レクサスは、「CRAFTED」の思想に基づく特別仕様車を『LC』および『IS』に設定し、「LC PATINA Elegance」、「IS I Blue」を10月1日に発売する。
レクサスは19日、ブランド初のラグジュアリーヨット『LY650』を米フロリダ州のボカラトンで発表した。
レクサスの新型コンパクトクロスオーバーSUV『UX』。新たなパワートレインやプラットフォームが採用され、取り回しの良さが評価されている。また、ガソリン、ハイブリッドに続き、EVモデルが設定された。
レクサスは、9月7日・8日に幕張海浜公園で最終戦が行われる「レッドブルエアレース千葉2019」のイベント広場にて、エアロバティック・パイロット室屋義秀選手を応援するブース「レクサステント」を出展する。
レクサスが新型のコンパクトEVを、東京モーターショー2019にて初公開する可能性が高いことがわかった。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『RX』改良新型の発売に合わせ、「Fスポーツパーツ(TRD)」を8月29日より順次発売する。
レクサスは、ミドルサイズSUV『RX』をマイナーチェンジし、8月29日より販売を開始した。
レクサスが限定販売する「インスピレーション シリーズ」に、『LC 500』をベースとする「海苔グリーン・パールペイント」が初設定された。
「LGDA夏祭り」が8月12日、東京・青海の「MEGA WEB」にて開催された。LGDAは「LEXUS GT DRIVERS ASSOCIATIONの意味」。お盆休みの連休ということもあり、会場には多くのレクサスGTドライバーのファンが集まった。
2019年。オリンピックを控えた今年、レクサスがブランド誕生から30年を迎えた。1989年、北米で初代『LS』(1990年型。日本ではトヨタ『セルシオ』)を発売したのがこの年だ。以降、レクサスは順調に進化し、今日につながっている。
レクサス(Lexus)は8月7日、2019年上半期(1~6月)の世界新車販売実績を発表した。総販売台数は過去最高の36万0045台。前年同期比は10%増と2桁増を達成している。
SUPER GTの第5戦ではここ数年、レッドブルエアレースに参戦している室屋義弘選手によるスペシャルフライトを行なっており、今年はクルマと飛行機がよりコラボレートした、「CROSSING Special Flight」を行なった。
レクサスのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『LX 570』に北米専用となる「スポーツパッケージ」が設定された。
レクサスは8月3日、富士スピードウェイで開催されたSUPER GT第5戦富士500マイルレースにおいて、レクサス 『LCコンバーチブル』プロトタイプ(Lexus LC Convertible prototype)のお披露目とパレードランを行なった。
サイバーストークは、Bluetooth搭載小型高性能アンプ「JOYN SMART STATION」にレクサスプレミアムサウンドシステム対応サウンドアップキット「LPK01」を設定し、7月31日より発売する。