
ランクルの納期4年、基本が同じ新型『レクサス LX』は代わりになり得るのか?
トヨタ『ランドクルーザー』の納期が4年以上だと話題になっているが、車体の基本構造を共通とするレクサスのフラッグシップSUV『LX』なら早く手に入れることができるのか? その答えは、レクサスの公式サイトにあった。

【レクサス LX 新型試乗】極上で、無敵。もう“欧州車派”だとは口が裂けても言えなくなった…野口優
◆オンロード性能と悪路走破性の完全両立、そのレベルが桁違い
◆オンロード性能はさすがに欧州勢ほどではないだろうと、高をくくったが…
◆もう“欧州車派”だとは口が裂けても言えなくなった

レクサス初のEV専用車『RZ』、4月20日発表へ…「ヨークステアリングホイール」採用
レクサスは4月5日、ブランド初のEV専用モデルの『RZ』(Lexus RZ)の市販モデルを4月20日、ワールドプレミアすると発表した。

レクサス米国電動車販売、NX 新型のPHVが良好な立ち上がり 2022年第1四半期
レクサス(Lexus)の米国部門は4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は1万3116台。前年比は0.8%増だった。

レクサス米国販売、2年ぶりに減少 2022年第1四半期
レクサス(Lexus)は4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万4365台。前年同期比は13.3%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

アイシン、生産時CO2フリーのeアクスルを実現
アイシンは3月30日、安城第2工場(愛知県安城市)で生産するトヨタ「MIRAI」、レクサス「UX300e」向け「eアクスル」の生産時の二酸化炭素(CO2)フリー化を実現したと発表した。

エアレースパイロット室屋選手、愛知の空にニコちゃんマークを描く 4月1日<リスケ>
レクサスは、エアレース・パイロット室屋義秀選手による、大空に白色の大きなニコちゃんマークを描く「Fly for ALL #大空を見上げよう」フライトを3月29日12時より愛知県上空で実施する。

レクサス LC に「北海道エディション」、開発テストの舞台に敬意…4月欧州発売
◆専用仕上げの内外装
◆コンバーチブルの4層構造のソフトトップは15秒で開く
◆コンバーチブルは自然吸気の5.0リットル V8のみ
◆クーペにはV6エンジンのハイブリッドも設定

レクサス LC に「北海道エディション」…欧州で台数限定<速報>
レクサスの欧州部門は3月14日、『LC』に「北海道エディション」を設定し、クーペとコンバーチブルの各40台を限定発売すると発表した。

【レクサス NX 新型試乗】走行状況を問わず安定した走りを約束してくれる…島崎七生人
何か趣が違う……と暫く考えて、スピンドルグリルが垂直に立ち、フレームが明るいクロームではなくダークメタリックだからだとわかった。キャラクター線を多用せず、大きなカタマリで全体を見せるスタイリングもシンプルに力強さが感じられていい。