自動車商品の魅力度、レクサスが総合トップ…ブランド別 JDパワー
J.D.パワージャパンは10月5日、2022年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を発表。総合ブランドランキングではレクサスがトップとなった。
    レクサス米国電動車販売、NX のPHEVが良好な立ち上がり 2022年1-9月
レクサス(Lexus)の米国部門は10月3日、2022年1~9月の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は4万0112台。前年同期比は6.4%減だった。
    レクサス米国販売16%減、2年ぶりに減少 2022年1-9月
レクサス(Lexus)は10月3日、2022年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は19万8612台。前年同期比は16.8%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
    レクサス NX は納期12か月以上、公式は受注停止…長い納期ランキング
新車の納期、契約してから納車されるまでの時間が従来よりかかっている。自動車ニュースサイト『レスポンス』は新車の納期を読者にアンケート調査で尋ねた。第1回目の調査結果発表。集計期間の解答で最も納期がかかったのは……。
    レクサスの“プレミアム感”を昇華する!レイズ『HOMURA』のエクスクルーシブな世界観とはPR
レイズの幅広いホイールラインアップの中にあって、コンサバティブ(普遍的)なプレミアムデザインを追求するホムラ。高級感や普遍的なデザインを全身から感じさせるホイール群は、安定感抜群のスタイリングでSUV、ミニバン、セダンユーザーに高く評価される。
    レクサス IS に初、オレンジ系ボディカラー設定…2023年型
◆オレンジ系のボディ色は「スペシャル・アピアランス・パッケージ」に
◆「IS 500」の5.0リットルV8は最大出力472hp
◆「IS300」と「IS350」にも新仕様を設定
    LEXUS DESIGN AWARD に新たな審査員とメンター
レクサスは、次世代を担うクリエイターを対象とした国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD 2023」に、審査員としてカリム・ラシッド氏を、メンターとしてマーヤン・ファン・オーベル氏、スズキ・ユウリ氏、スマイヤ・ヴァリー氏を新たに迎える(9月15日発表)。
    レクサス RX 新型、歴代初のPHV設定…年内に米国発売へ
◆2.5リットル直4エンジンに前後モーターの組み合わせ
◆大型の14インチタッチディスプレイ
◆「GA-K」の改良プラットフォームを採用
    レクサス IS 、「F SPORT」が装備を充実…2023年型を米国発表
レクサスの米国部門は9月14日、『IS』(Lexus IS)の2023年モデルを発表した。
    レクサス RX 新型に「F SPORTパフォーマンス」…米国仕様は366馬力
◆「F SPORT」をベースにパワートレインまで強化した高性能モデル
◆2.4リットル直4ターボ+モーターのハイブリッド
◆後輪転舵角を拡大した「ダイナミック・リア・ステアリング」
