【レクサス RZ】デンソー初のSiCパワー半導体を用いたインバーター
デンソーは、同社初となるSiC(シリコンカーバイド)パワー半導体を用いたインバーターを開発。電動駆動モジュール「eAxle」に組み込まれ、3月30日に発売されたレクサス初の電気自動車(BEV)専用モデル『RZ』に搭載される。
    【レクサス RZ】電動化がもたらす車の進化と楽しさを表現できたか?[詳細画像]
レクサスは3月30日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』の販売を開始した。最初に発売する500台は発売記念の特別仕様車「ファーストエディション」となる。
    「切り拓く」ものがないと『RX』じゃない…レクサス RX 新型、開発責任者の挑戦とは
グローバル、日本市場ともに、今、レクサス車中もっとも販売台数が多いのが『RX』だという。そこで新型の開発をとりまとめたチーフエンジニア・大野貴明さんに開発の狙いを伺ってみた。
    レクサス、BEVオーナー専用サービス開始…充電環境拡充やサポート体制強化
レクサスは3月30日、『RZ450e』の発売と『UX300e』の改良に合わせ、バッテリーEV(BEV)オーナー専用サービス「レクサス イレクトゥリファイド プログラム(LEP)」を開始した。
    レクサス UX300e 改良新型、新電池パック導入で航続距離4割アップ
レクサスは、バッテリーEV(BEV)『UX300e』を一部改良し、3月30日より販売を開始した。
    【レクサス RZ】EV専用モデル第1弾、特別仕様車を価格940万円で販売開始
レクサスは3月30日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』の販売を開始した。最初に発売する500台は発売記念の特別仕様車「ファーストエディション」となる。
    レクサス、ブランド初のEV専用車『RZ』を米国発売
◆レクサスの新デザイン「スピンドルボディ」を初採用
◆EV専用プラットフォームの「e-TNGA」を搭載
◆米国仕様の1回の充電での航続は最大354km
◆駆動力コントロールの新テクノロジー「DIRECT4」
    【レクサス RZ 新型試乗】BEVで表現する“レクサスらしさ”とは何なのか…野口優
◆“レクサスらしさ”とは何を狙っているのか
◆「bZ4X」とは違うタイヤサイズに、走りの質へのこだわり
◆思いきってステアバイワイヤ仕様を選びたい
    【レクサス RX 新型試乗】気持ちのいいスポーツセダンを走らせているよう…島崎七生人
時流に乗り、今やレクサスもSUVモデルの販売台数が半数超えなのだそう。その中でもレクサスらしいラグジュアリー感が味わえる『RX』は、昨年11月にフルモデルチェンジを果たし、最新型へと進化した。
    注目の『SUV・クロカン』試乗記、一挙20本をランキング形式でまとめ
最近すっかり人気が定着したSUV・クロカン。大きさ、価格、用途、装備も様々で、一大きジャンルに成長しています。人気があるということは興味を持つ人が多いということです。見た目おもしろそうでも、じっさい乗ったらどうなの?
