
中国自動車輸入台数は12年ぶり低水準もレクサスが存在感を示す、中国人はES好き?
中国自動車流通協会によれば、中国の自動車輸入台数は2022年、前年比5%減の88万台となり、12年ぶりの低水準になった。半導体不足やサプライチェーンの混乱などで海外各地で減産したことが響いたことと、中国市場のニーズの変化によるという。

レクサス世界販売は17.7%減で2年ぶりのマイナス、電動車比率は過去最高の36% 2022年
レクサスは1月30日、2022年(1-12月)の全世界販売実績を発表。前年比17.7%減の62万5365台で2年ぶりのマイナスとなった。

レクサス、ブランド史上最小SUVが発表間近?…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

人気SUV「プラド」のレクサス版『GX』ついに日本導入か? 2023年登場、次期型を大予想
レクサスが海外専用モデルとして展開している大型クロスオーバーSUV『GX』。トヨタ『ランドクルーザー プラド』の兄弟車にあたる人気モデルだが、ついに次期型で日本導入の可能性が浮上しているという。スクープサイト「Spyder7」が最新情報をお届けする。
![バギー? ATV? レクサスが持ち込んだ「ROV」ってなんだ?…東京オートサロン2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1845273.jpg)
バギー? ATV? レクサスが持ち込んだ「ROV」ってなんだ?…東京オートサロン2023[詳細画像]
東京オートサロンと併載の東京アウトドアショーに出展したレクサスは、大自然との共生しながらアウトドアを楽しむ「オーバートレイルプロジェクト」の世界を表現するブースを設置した。そこに展示された車両の1台が、『ROVコンセプト2』だ。

レクサス欧州電動車販売、NX 新型のPHEVがまずまずの立ち上がり 2022年
レクサス(Lexus)は1月16日、2022年の欧州市場における電動車(ハイブリッド車とPHEV、EV)の販売結果を発表した。総販売台数は4万0785台。前年比は13%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

レクサス欧州販売が2年ぶりに減少、SUV比率は約9割に 2022年
レクサス(Lexus)は1月16日、2022年の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は、5万0467台。前年比は30%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

【株価】トヨタが再度1900円割れ、「レクサス」の受注制限へ
日経平均株価は前日比385円89銭安の2万6405円23銭と反落。米国市場の下落、外国為替市場での円相場の上昇がリスク回避の売りを誘う展開となった。

レクサス版「ヤリスクロス」が発表間近!? ブランド初のミニSUV、顧客拡大へ大きな一手となるか
レクサスは現在、ブランド最小モデルとなる新型クロスオーバーSUVを開発しているとみられる。発表間近と思われるこの新モデルを、スクープサイト「Spyder7」が掴んだ最新情報を元に大予想!その姿に迫る。
![長引く半導体不足、レクサス納期遅れで受注を制限[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1843734.jpg)
長引く半導体不足、レクサス納期遅れで受注を制限[新聞ウォッチ]
新型コロナウイルスについては、感染症法上の分類見直しについて、今春にも現在の「2類相当」から「5類」へ引き下げる方針で、マスク着用の緩和も時間の問題とみられる。一方で、半導体不足は相変わらず自動車業界を悩ましており、解消のメドが立たないようだ。