
トヨタの12月世界生産は75万台…前月から5万台減
トヨタ自動車は11月22日、12月のグローバル生産台数について、前月から約5万台減となる75万台程度を見込んでいると発表した。

レクサス RX 新型に『ブラックパンサー』仕様、映画の世界観を表現…米国発表
◆アフリカの架空の国「ワカンダ」に着想を得た模様と紫のカラーリング
◆2.4リットル直4ターボ+モーターのハイブリッド
◆電動化技術を活用した四輪駆動システム「DIRECT4」搭載

レクサス LS、レベル2の先進運転支援を実現…2023年型は年内米国発売へ
◆12.3 インチタッチスクリーンディスプレイ「Lexus Interface」標準装備
◆ハイブリッドの「LS 500h」のAWDに「レクサスチームメイト」設定
◆ドライバーの監視下で車線変更や追い越しを自動で行う
◆自動で駐車を行うことも可能

【レクサス RX 新型】Fスポーツ向けエアロキット発売、究極の機能美を体現
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは11月18日、レクサス『RX』のフルモデルチェンジにあわせ、TRDブランドより「Fスポーツ」グレード向け「Fスポーツパーツ」を発売した。

【レクサス RX 新型】コンセプトは「Glamorous×Tense」、モデリスタカスタマイズパーツ発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『RX』のフルモデルチェンジにあわせ、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップした。

【レクサス RX 新型】7年ぶりの全面刷新、初のPHEVも登場…価格は664万円より
レクサスはラグジュアリーSUV『RX』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、11月18日より販売を開始した。

レクサス、ブランド初のEV専用車は『RZ』…ロサンゼルスモーターショー2022出展へ
◆レクサスの新世代電動車向け技術「DIRECT4」搭載
◆EV専用プラットフォームの「e-TNGA」
◆「スピンドルボディ」を初採用

レクサス初のPHEV、「NX 450h+」…ロサンゼルスモーターショー2022出展へ
◆2.5リットル直4エンジン+前後モーター
◆走行モードは4種類
◆「タッチトレーサーオペレーション」

レクサス LX に2023年型、日本未設定の「F SPORT」も用意…ロサンゼルスモーターショー2022出展予定
◆ヒーター付きステアリングホイールなどの装備を充実
◆専用スピンドルグリルを備えた「F SPORT ハンドリング」
◆足回りを専用チューニング
◆最大出力415psの3.5リットルV6ツインターボ搭載

レクサス RX 新型に高性能版、「F SPORT パフォーマンス」…ロサンゼルスモーターショー2022出展へ
レクサスは、11月17日(日本時間11月18日未明)に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2022に、中型SUV『RX』(Lexus RX)新型の高性能モデル「RX500h F SPORT パフォーマンス」を出展する。ロサンゼルスモーターショーの主催団体が発表した。