
【レクサス RX 新型試乗】気持ちのいいスポーツセダンを走らせているよう…島崎七生人
時流に乗り、今やレクサスもSUVモデルの販売台数が半数超えなのだそう。その中でもレクサスらしいラグジュアリー感が味わえる『RX』は、昨年11月にフルモデルチェンジを果たし、最新型へと進化した。

注目の『SUV・クロカン』試乗記、一挙20本をランキング形式でまとめ
最近すっかり人気が定着したSUV・クロカン。大きさ、価格、用途、装備も様々で、一大きジャンルに成長しています。人気があるということは興味を持つ人が多いということです。見た目おもしろそうでも、じっさい乗ったらどうなの?

レクサス NX、受注再開…インテリアカラーを刷新
レクサスは、ラグジュアリークロスオーバーSUV『NX』を一部改良し、3月2日に発売、注文の受付を再開する。

レクサス最初のEV専用車『RZ』、今春米国発売へ…5万9650ドルから
◆313hpのパワーで0~96km/h加速は5.0秒
◆EV専用プラットフォームの「e-TNGA」
◆レクサスの新デザイン「スピンドルボディ」

レクサスの超高級ミニバン『LM』、ついに日本上陸か!? 次期型の登場時期、気になる価格は?
レクサスが中国・東南アジア向けに販売する超高級ミニバン『LM』。2019年に発表されるや日本への投入も期待されたが、現時点では音沙汰なし。しかし現在開発中の次期型では、ついに日本上陸となる可能性が濃厚だという。

トヨタ 佐藤次期社長「BEVファーストの発想で事業のあり方を変えていく必要がある」
トヨタ自動車の佐藤恒治次期社長は2月13日、都内のホテルで記者会見を行い、4月1日からの新たな経営体制について発表した。併せて新体制が進めるクルマづくりのテーマや重点事業を説明した。

中国自動車輸入台数は12年ぶり低水準もレクサスが存在感を示す、中国人はES好き?
中国自動車流通協会によれば、中国の自動車輸入台数は2022年、前年比5%減の88万台となり、12年ぶりの低水準になった。半導体不足やサプライチェーンの混乱などで海外各地で減産したことが響いたことと、中国市場のニーズの変化によるという。

レクサス世界販売は17.7%減で2年ぶりのマイナス、電動車比率は過去最高の36% 2022年
レクサスは1月30日、2022年(1-12月)の全世界販売実績を発表。前年比17.7%減の62万5365台で2年ぶりのマイナスとなった。

レクサス、ブランド史上最小SUVが発表間近?…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

人気SUV「プラド」のレクサス版『GX』ついに日本導入か? 2023年登場、次期型を大予想
レクサスが海外専用モデルとして展開している大型クロスオーバーSUV『GX』。トヨタ『ランドクルーザー プラド』の兄弟車にあたる人気モデルだが、ついに次期型で日本導入の可能性が浮上しているという。スクープサイト「Spyder7」が最新情報をお届けする。