5月5~12日の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は日本発売予定が発表されたレクサスの高級ミニバン『LM』の記事。日本での導入が初めてとなるLMの価格予想に注目です。
2位はレーダー探知機のモデル選びポイントの記事。今や必須の車載アイテムになっているレーダー探知機、近年は各メーカーからのラインナップが幅広くなっています。そこでモデル選びのポイントをご紹介!! 3位はCan-Am Spyderの試乗記事。立ちゴケとは無縁の三輪車を試乗します。

1位) レクサス『LM』日本発売決定、予想価格は1600万円台:279 Pt.
レクサスは、4月18日に開幕の上海モーターショー2023で、高級ミニバンの新型『LM』を世界初公開し、日本発売の時期を2023年秋頃と発表した。LMの日本導入は初めてだ。はたして価格はいくらになるだろうか。
https://response.jp/article/2023/05/06/370693.html

2位) レーダー探知機は必需品? モデル選びのポイントを徹底解説!:124 Pt.
今や必須の車載アイテムになっているレーダー探知機。近年は各メーカーからのラインアップも幅広くなり、さまざまな機能や取り付けスタイルが用意される。そこでモデル選びのポイントを紹介した。
https://response.jp/article/2023/05/06/370687.html

3位) 【Can-Am Spyder 試乗】立ちゴケとは無縁の3輪車!だけど乗りこなすには体力づくりが必要かも…西村直人:119 Pt.
3輪車である。前2輪、後1輪のCan-Am『Spyder』/『Ryker』は、カナダに本社を置くBRP社が手掛ける。2007年に北米で先行発売を開始し、現在日本ではBRPジャパンが取り扱いを行なっている。
https://response.jp/article/2023/05/05/370674.html

4位) インテグラ 新型に320馬力の「タイプS」、予約受注を米国で開始へ…最初の200台:97 Pt.
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは5月4日、『インテグラ』(Acura Integra)新型の高性能グレード「タイプS」の最初の200台の予約受注を5月11日、米国で開始すると発表した。現地ベース価格は、5万0800ドル(約680万円)だ。
https://response.jp/article/2023/05/06/370680.html

5位) 純正オイルに縛られない! エンジン性能を飛躍的に上げる選択肢とは:77 Pt.
エンジンの寿命や状態を大きく左右するオイルは、少しでも良いものを入れたくなるもの。しかし、良かれと思って入れたオイルがトラブルを招いてしまうこともある。
https://response.jp/article/2023/05/07/370700.html

6位) あんなクルマやこんなクルマのカタログがたくさん…昭和・平成がなつかしい:76 Pt.
1950年代から1990年代までの時代を象徴した42台をピックアップし、時代背景や当時の出来事とともに詳しく紹介。思わず懐かしいと声をあげたくなるクルマ達が当時のカタログと共にページを彩っている。
https://response.jp/article/2023/05/06/370679.html

7位) ナビは「車載専用機」と「アプリ」、選ぶべきはどっち?【カーライフ 社会・経済学】:67 Pt.
カーライフに直結する「社会・経済トピックス」を横断的に発信している当コーナー。今回からは“ナビ”について考える。クルマを買い替えるときや愛用のメインユニットが古くなってきたとき、ナビに何を使うかが悩みどころともなってくる。その答を多角的に検証する。
https://response.jp/article/2023/05/06/370692.html

8位) 賃貸ガレージハウスの常識を覆す! クルマ好きの理想郷「ガレジデンス」とは:60 Pt.
既存のガレージハウスの常識を破る、新しい高級賃貸ガレージハウス「Garesidence袖ケ浦 ZEN PAVILION」が2023年3月に千葉県袖ケ浦市に完成。同月に完成を記念した招待者イベントが2日間開催され、究極のクルマ好きユーザーが会場に足を運んだ。
https://response.jp/article/2023/05/07/370710.html

9位) アウディ RS6 アバント、760馬力に強化…アプトが200台限定発売へ:51 Pt.
アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は5月4日、アウディ『RS6アバント』のカスタマイズモデルのABT『RS6 レガシィエディション』を欧州で発表した。200台を限定で発売する予定だ。
https://response.jp/article/2023/05/09/370758.html

10位) 「えっ、ここも動くの!?」大人も夢中になるディティールと可動、『メガホットウィール』を組み立てて遊んでみた:49 Pt.
今回レスポンス編集部に届けられたのは、人気ミニカーシリーズの「ホットウィール」の変わり種『メガ(MEGA)ホットウィール』。本記事ではベーシックカーとはひと味違うホットウィールを、編集部アルバイト社員が組立てる様子を紹介する。
https://response.jp/article/2023/05/05/370667.html