『ベストカー』9月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:510円(本体464円+税)
『ベストカー』が毎号ぶちかましてくる「BCスクープ」、9月26日号は夏の総決算だ。発売が計画されているクルマを、スポーツ、SUV、セダンなどタイプ別に一気に見せてくれる。ターゲットは今年の秋以降の登場が予想されるクルマだ。
BCスクープに夏休みはない! 今後の特集でも初めてお伝えする情報はある! と『ベストカー』編集部の鼻息が荒いのが、レクサス高級スポーツの開発計画だ。これまでも見え隠れしている『LFA II』とはまた別だ。トヨタ&レクサスで開発が進められているスポーツモデルはこれで5種類になる。
9月26日号誌面に登場する開発中のスポーツモデルはトヨタ『GR 86』、スズキ『スイフトスポーツ』、日産『R36 GT-R』、ホンダ『NSX』、BEV時代のデートカー『プレリュード』後継など。SUVではBEV専用車になる日産『スカイライン・クロスオーバー』、インドからやってくるホンダのエントリーSUVなど。

カテゴリーとして元気のないセダン&ワゴンにも興味深い情報があり、レクサス『ISシューティングブレーク』、SUVになるトヨタ『クラウンエステート』、同じくクラウンの「GR」モデルなど。ミニバンでは日産『エルグランド』、トヨタ『エスティマ』が登場間近だ。
気になる見出し……●これから登場するクルマ全情報●ランドクルーザー250を徹底解剖●アルファード/ヴェルファイア 10人の評価●スバルインプレッサ&クロストレック 「STIパーツ装着車」試乗●ランクル250、世界で背面タイヤなしのワケ●クルマ界総ざらい●足のいいヤツ選手権●ホンダの小さな秀作列伝

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