
レクサスの高性能パーツ「Fスポーツ」…新型 IS-C にも設定
レクサスUSAは15日、新型『IS-C』の米国発売に合わせて、IS-C用の純正高性能パーツシリーズ「Fスポーツ」をリリースした。足回りからエンジンまで、トータルでパフォーマンスを向上させるパーツ群だ。

【レクサス IS250C 発表】写真蔵…メタルトップは開閉20秒
レクサスのスポーツセダン『ISシリーズ』に、電動開閉メタルトップを採用した2ドアクーペ/カブリオレモデル「IS250C」が追加発表された。

【レクサス IS250C 発表】スポーティ&ラグジュアリーなコンバーチブル
トヨタ自動車は7日、レクサスブランドからスポーツセダン『IS250』をベースに電動開閉メタルトップを採用した2ドアクーペ/カブリオレモデル『IS250C』を発表した。同日より全国のレクサス店で販売を開始する。

【上海モーターショー09ライブラリー】レクサス IS 300C
レクサス『IS300C』は、2008年のパリモーターショーで発表されたクーペ/カブリオレ『IS250C』の排気量アップ版で、アルミ製の電動3分割ルーフを装備。トップの開閉は20秒で、この種の電動メタルトップとしては開閉時間の短さはトップクラス。

レクサス LF-A、ニュル24時間耐久に再び参戦
レクサスは、5月21日から24日までニュルブルクリンクサーキット(ドイツ・ラインラント=プファルツ州)で開催される「第37回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に、開発中のプレミアム2シータースポーツ『LF-A』で再び参戦すると発表した。

【SUPER GT 第2戦】決勝…レクサスが1-2フィニッシュ
18日、19日に三重県の鈴鹿サーキットで開催されたSUPER GT第2戦は、出場したレクサス『SC430』が1-2フィニッシュを飾った。

レクサス ハイブリッドが最大50万円の減税!
4月1日からスタートした、環境対応車普及促進税制ではハイブリッド自動車は自動車重量税と自動車取得税が免税となる。レクサスの最上級モデルでハイブリッド車となる『LS600hL』ではなんと50万8600円の減税となってしまう。

トヨタ、米国新車販売は36.6%減…3月実績
米国トヨタ販売は1日、3月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は13万2802台で、前年同月比は2月の37.3%減とほぼ同じ、36.6%のマイナスだった。

【レクサス RX 日本発表】ハイブリッドの実用燃費はどうなるか
新型レクサス『RX』のハイブリッドモデル、「RX450h」のハイブリッドシステム「+E-Four」は、4.5リットル車並みのパワーとクラス世界トップの燃費性能を両立したという。内燃機関の排気量は3.5リットルである。実用燃費はどのぐらいになるか。

トヨタ、国内生産台数が64%減… 2月実績
トヨタ自動車が24日に発表した2月の生産・国内販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比53.3%減の35万8573台となり、半減した。