
【ITS-SAFETY 2010】トヨタ、レクサス LS で公開デモに参加
トヨタ自動車は19日、ITS技術の活用により交通事故低減を目指す「インフラ協調による安全運転支援システム」の2010年度からの実用化に向け、2月25日から28日にかけて実施される 「ITS-Safety 2010 08年度大規模実証実験」の公開デモンストレーションに参加すると発表した。

レクサス IS F 限定50台の特別仕様車…最高級レザー&特別内装色
レクサスは、『IS F』に特別仕様車「ブレイジング・テラコッタ・インテリア」を設定し、全国のレクサス店を通じて、3月2日より、限定50台発売する。

【レクサス RX 日本発表】2010年代を戦う
新型レクサス『RX』は「次世代クロスオーバー」をめざして開発した、と謳われる。「次世代クロスオーバーとは、2010年代を“戦う”商品です」と開発責任者であるトヨタ自動車レクサスセンター製品企画の勝田隆之チーフエンジニアは力強く言う。

【レクサス RX 日本発表】180cm+・90kg+の3人がギュウ詰めにならない…後席
欧米人でも問題ない広さを有するレクサス『RX350』。日本人としては大柄な180cm+・90kg+の記者が乗り込んで、実際にどれぐらい広いのかを体感してみた。後席も非常にゆったりとしており、記者クラス3人が座っても大丈夫そう。

若いセンスは開発に必須…レクサス勝田CE
次世代の人材に求められる資質とはどのようなものか。現在のような経済的に厳しい状況は人材採用に影響するのか。RXの勝田隆之チーフエンジニア(トヨタ自動車レクサスセンター製品企画)は、基本的に不況は採用に関係ないという。

【レクサス RX 日本発表】180cm+・90kg+…助手席の数少ない欠点
欧米での発売も考慮し、余裕を持ったスペースとなっている『RX350』。どれぐらい広いかを見るため、180cm+・90kg+という日本人としては大柄な部類の記者が乗り込んで身体で実測してみた。続いては助手席は、頭上も左右幅も足下もスペース的には問題ない。

レクサス純正オプション「Fスポーツ」拡大展開
米国トヨタ販売は11日、純正オプションパーツシリーズ「Fスポーツ」を『IS』全車と『GS』に拡大展開することを明らかにした。

【レクサス RX 新型】米国では戦略的価格で発売
米国トヨタ販売は6日、新型レクサス『RX350』の価格を発表した。ベースグレードで3万6800ドル(約335万円)と、従来モデルを下回る競争力のあるプライスが掲げられた。

レクサス、ミラノデザインウィークに出展
トヨタ自動車は2月9日、4月22 - 26日にイタリア・ミラノで開催される世界最大のデザインエキシビジョン「ミラノデザインウィーク」に、高級ブランド、レクサスのデザインフィロソフィーをテーマにしたアートエキシビジョンを開催すると発表した。

【レクサス RX 日本発表】180cm+・90kg+が小さく感じられる
レクサスのセダンとSUVのクロスーバー『RX』。大型の外見の通り、車内も欧米人の体格にも対応して非常に余裕がある。日本人としては大きい部類に入る180cm+・90kg+の記者が乗っても、広々と感じられる1台だ。