次世代の人材に求められる資質とはどのようなものか。現在のような経済的に厳しい状況は人材採用に影響するのか。RXの勝田隆之チーフエンジニア(トヨタ自動車レクサスセンター製品企画)は、基本的に不況は採用に関係ないという。
欧米での発売も考慮し、余裕を持ったスペースとなっている『RX350』。どれぐらい広いかを見るため、180cm+・90kg+という日本人としては大柄な部類の記者が乗り込んで身体で実測してみた。続いては助手席は、頭上も左右幅も足下もスペース的には問題ない。
米国トヨタ販売は11日、純正オプションパーツシリーズ「Fスポーツ」を『IS』全車と『GS』に拡大展開することを明らかにした。
米国トヨタ販売は6日、新型レクサス『RX350』の価格を発表した。ベースグレードで3万6800ドル(約335万円)と、従来モデルを下回る競争力のあるプライスが掲げられた。
トヨタ自動車は2月9日、4月22 - 26日にイタリア・ミラノで開催される世界最大のデザインエキシビジョン「ミラノデザインウィーク」に、高級ブランド、レクサスのデザインフィロソフィーをテーマにしたアートエキシビジョンを開催すると発表した。
レクサスのセダンとSUVのクロスーバー『RX』。大型の外見の通り、車内も欧米人の体格にも対応して非常に余裕がある。日本人としては大きい部類に入る180cm+・90kg+の記者が乗っても、広々と感じられる1台だ。
米国トヨタ販売は3日、1月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は11万7287台で、前年同月比は34.4%のマイナスだった。
日本自動車販売協会連合会が発表した1月のブランド別新車登録台数によると、国産ブランドではダイハツを除く全ブランドが前年割れとなった。
トヨタ自動車が28日まとめた12月の世界販売(トヨタ、レクサス)は、前年同月にくらべ21.3%減の55万3000台と11月に続き2割を超える大幅なマイナスだった。北米・欧州・中南米などで落ち込みが続いた。
トヨタとレクサスから発表された、2台の新型ハイブリッドカー。共通するのは、いずれも徹底的な空力対策が施されていることだ。
トヨタ自動車がレクサスブランドから19日発表した、『RX350』/『RX450h』のインテリアは、ドライビングに集中できる環境づくりを追求した新感覚コックピットを特徴としている。
トヨタ自動車は19日、レクサス『RX』を日本市場に導入した。日本のトヨタブランドの『ハリアー』に相当するクロスオーバーSUVだが、レクサスRX導入後も従来型トヨタ・ハリアーは併売される。
トヨタ自動車はレクサスブランドから『RX350』/『RX450h』を発表。東京のお台場地区、「大江戸温泉物語」の向かいにある地下駐車場では「レクサス RX ミュージアム」が、1月20日 - 2月15日の期間開催される。
トヨタ自動車は19日、レクサスのクロスオーバーである『RX』を全面改良して発表した。ガソリン車の『RX350』は同日から、ハイブリッドの『RX450h』は4月に発売する。
トヨタ自動車は、レクサス『RX450h』/『RX350』を日本発表した。エクステリアデザインは、ワイドトレッドを活かした「力強いスタンス」と、レクサスとしての「品格」を両立したデザインとしている。