ママになってからのドライブは、どこへ行くにも子どもと一緒。それはとてもかけがえのない時間だけれど、やっぱり時には、フゥと溜息をついてしまうこともある。
全国軽自動車協会連合会が発表した12月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)によると、ダイハツ『タント』が1万3374台(21.7%減)で、1年2か月ぶりのトップとなった。
ダイハツ工業は、軽福祉車『タント スローパー』『タント ウェルカムシート』をマイナーチェンジし、12月14日から販売を開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『タント』の内外装デザインを刷新し、12月14日から販売を開始した。
ダイハツ工業は12月3日、『タント』のシフトケーブルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は10月8日、『タント』などのヒューズボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは、新型軽乗用車『キャスト』の早期成約キャンペーンの開催にともない、9月15日より、ダイハツ軽乗用車3車種のCM契約タレントが登場するLINEスタンプ「ダイハツ CMオールスタースタンプ」を配信開始した。
横浜ゴムは、ダイハツ工業の軽自動車『タント』と軽自動車『ミライース』の新車装着用タイヤとして「ブルーアース AE-01」がそれぞれ採用されたと発表した。
ダイハツ工業は、軽福祉車『ムーヴ フロントシートリフト』『タント スローパー』『タント ウェルカムシート』を一部改良し、5月11日から発売する。
ダイハツ工業の吉武一郎専務執行役員は4月27日に都内で開いた決算会見で、新型車『ウェイク』について、「これまで獲れなかった層が獲れている」とした上で、同じスーパーハイト系である『タント』と「棲み分けができている」との見方を示した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ』および『タント』を一部改良し、5月11日から発売する。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会が5日発表した2014年度(2014年4月~2015年3月)の新車販売台数によると、トヨタ『アクア』が22万8375台で3年連続トップとなった。
全国軽自動車協会連合会が発表した2014年度(2014年4月~2015年3月)の軽四輪車通称名別新車販売台数ランキングによると、ダイハツ『タント』が21万4865台でトップとなった。
ダイハツ工業は3月31日、『タント』などのフロントブレーキキャリパに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日本の環境で向き合い易いスモールカーの価値が見直されている。白ナンバーのコンパクトカーか、はたまた軽自動車か。実際の使い勝手に違いがあるとすれば、各車がどんな場面でメリットが得られるのか、その実力が気になるところだ。