ダイハツは10月15日、『タント』など19車種35万台について、リアブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは、滋賀県竜王町が実施する「ダイハツ竜の子ファミリー車提供制度」に対して、同町にある滋賀工場が生産する軽乗用車『タント』『ムーヴ キャンバス』、コンパクトSUV『ロッキー』の車両提供を2021年4月1日から開始すると発表した。
日本国内の販売台数の多くを占め、続々と新型車が登場する軽自動車。中でも、背が高く広い室内空間を持つ軽ハイトワゴンの人気は高い。本稿では、ホンダ『N-BOX』、スズキ『スペーシア』、ダイハツ『タント』を中心に人気車種をまとめた。
ダイハツ工業は、軽乗用車『タント』にお買い得な新グレード「Xスペシャル」を設定し、6月17日から販売を開始した。
ブリッツは、東京オートサロン2020で注目を集めた「エアロスピードRコンセプト」エアロキットの、ダイハツ『タントカスタム』用を発売した。
全国軽自動車協会連合会は6月4日、2020年5月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大の影響で、各モデルの販売台数は大きく落ち込んだ。
カナック企画は、ダイハツ『タント』やスバル『シフォン』に市販8インチカーナビを取付けることができるキット「TBX-D001」を4月23日より発売した。
東京オートサロン2020のダイハツブースでは、エンジン組み立てチャレンジコーナーが設けられ、多くの子どもたちが参加していた。
ダイハツ工業のブース内で、海外メディアの注目を集めていた車両があった。誰もが知るアメコミ「スパイダーマン」とのコラボから誕生したコンセプトカー「タント カスタム MARVEL スパイダーマン ver.」だ。
国産・輸入車向けの総合チューニングパーツメーカーブリッツ(BLITZ)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、同社が手掛けたトヨタ『スープラ』や日産『スカイライン400R』などを出展する。
ダイハツは、軽乗用車『タント』にお買い得な新グレード「セレクション」シリーズを設定し、12月23日から販売を開始した。
日本カーオブザイヤー2019-2020の10ベストカーに選ばれたダイハツ『タント』。そのデザインは、ダイハツのDNAの追及から始まったという。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は12月5日、11月の車名別新車販売台数(速報)を発表。ダイハツ『タント』がホンダ『N-BOX』を抑え、2014年9月以来、5年2か月ぶりのトップとなった。
2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。