
ダイハツ滋賀第2工場、7月の稼働を一部停止…ロッキーやタントなどの生産に影響
ダイハツ工業は、滋賀(竜王)第2工場について、仕入先からの部品供給不足のため、7月の稼働を一部停止すると発表した。

ブローオフバルブにライズ/ロッキー・タント/タフト用を追加…ブリッツ
ブリッツは、「スーパーサウンド ブローオフバルブ BR」にトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』用およびダイハツ『タント』『タフト』用を設定し、販売を開始した。

ロッキーなど製造のダイハツ滋賀第2工場、部品供給不足で稼働停止…4月1日・4日
ダイハツ工業は、仕入先からの部品供給不足のため、滋賀(竜王)第2工場の稼働を4月1日(金)および4日(月)の2日間(4直)停止すると発表した。

【ダイハツ アトレー 新型】人気8倍、納期3か月…ハイゼットは2か月待ち
ダイハツ工業の新型『アトレー』は月間販売目標の約8倍の台数を販売、好調な立ち上がりとなり、受注から工場出荷まで3か月ていどとなっている。

センターピラーレスの軽自動車、安全性の問題は? そして今後の展開は?
現在販売されているダイハツ新型『タント』には、助手席側の前後ドアの間に「柱(ピラー)」がない。乗り降りのしやすさにメリットがある反面、本来、ピラーはボディ剛性を高めるのに重要な役割を持っている。果たして、安全性には問題はないのだろうか?

ダイハツ タント 一部改良、ターボモデルに電動パーキングブレーキなど標準装備
ダイハツは、軽トールワゴン『タント』および同車ベースの軽福祉車両(フレンドシップシリーズ)3モデルを一部改良し、9月21日から販売を開始した。

ダイハツ、タント など21車種95万台をリコール…燃料ポンプ不具合でエンスト
ダイハツは6月24日、『タント』など21車種95万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ダイハツ タント ターボ車、ECU不具合で走行中にエンジン警告灯 リコール
ダイハツは4月15日、『タント』およびスバル『シフォン』のターボ車について、エンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年12月3日から2021年2月19日に製造された9728台。

ダイハツ、タントカスタムにメッキ加飾の新グレード…ミライースはオートライト標準装備
ダイハツは軽乗用車『タント』、『ミライース』および軽福祉車両『タント・スローパー』(車いす移動車)、『タント・ウェルカムシートリフト』(昇降シート車)、『タント・ウェルカムターンシート』(回転シート車)を一部改良し、12月1日から発売する。

ダイハツ、タント など35万台をリコール ドラムブレーキ自動調整機構に不具合
ダイハツは10月15日、『タント』など19車種35万台について、リアブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。