
【ダイハツ タント 新型試乗】NAとターボの違いは? 公道試乗で再発見した新型の魅力…島崎七生人
今回は一般公道での試乗から、ダイハツ新型『タント/タントカスタム』について見えてきたこと、発見についてお伝えしておこう。

最新軽自動車4車種スペック比較…Nワゴン、タント、eKクロス、デイズ
軽自動車の場合、サイズや動力性能などほぼ規格いっぱいとなり、優劣はつけにくい。しかも近年発表される新型軽自動車は、安全運転支援機能や便利装備の充実が目を見張るものばかりだ。装備や機能だけを見たら普通ナンバーの登録車とさえ区別がつかないくらいだ。

【ダイハツ タント 新型】約9年ぶりに復活した「ACC」は、「スマアシ3」の発展形
“スーパーハイト系”ワゴンで高い人気を維持しているダイハツ『タント』。4代目では新プラットフォーム『DNGA』を採用することで、数多くの革新的な進化を遂げることができた。ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を含む先進安全支援機能もそのひとつだ。

ムーヴ 新型への展開も期待、ダイハツがDNGAで実現した先進安全支援機能…人とくるまのテクノロジー2019名古屋
ダイハツ工業は7月17日より開催された「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に出展。同月9日より発売したばかりの新型『タント』で採用した新プラットフォーム「DNGA(Daihatsu New GlobalArchitecture)」にまつわる新技術を披露した。

スバル、新型軽トールワゴン シフォン 発売へ 新スマートアシスト初採用
スバルは、新型軽トールワゴン『シフォン』を7月25日に発売すると発表した。

ダイハツ、高齢者向け新装備を産学共同研究で開発 移動の自由を広げる
ダイハツは、高齢者の身体的負担を低減し、移動の自由を広げる新装備を、産学共同研究を通じて新開発し、7月9日より販売を開始した。
![ダイハツ タント 新型発表---安全機能てんこ盛りでも油断は禁物[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1434335.jpg)
ダイハツ タント 新型発表---安全機能てんこ盛りでも油断は禁物[新聞ウォッチ]
ダイハツ工業が非上場企業だからなのか、それとも、軽自動車の新車発表会だから“軽く見た”のだろうか。ダイハツが鳴り物入りで、人気の軽自動車『タント』を6年ぶりに全面改良したが、きょうの紙面をみると、各紙とも地味な掲載で、産経と東京には記事が見当たらない。

【ダイハツ タント 新型】チーフエンジニア「すべてのライフステージの方にご愛用頂ける」
ダイハツ工業は主力の軽乗用車『タント』を全面改良し、7月9日から販売を開始した。最大540mmスライドする運転席やスプリットギヤを採用したCVTなど世界初となる装備や技術を採用したのが特徴で、価格は122万0400~187万3800円となっている。

【ダイハツ タント 新型】奥平社長「なんとかナンバーワンは確保したい」
ダイハツ工業は主力の軽乗用車『タント』を全面改良し、7月9日から販売を開始した。新たな開発手法のDNGAを導入した第1弾で、最大540mmスライドする運転席の採用や運転支援システムを拡充したのが特徴。価格は122万400-187万3800円となっている。

【ダイハツ タント 新型】奥平社長「(ライバル車と)十分戦っていける」…秋にはトヨタ車含むDNGA第2弾も
ダイハツ工業は7月9日、軽自動車の主力モデルである『タント』を約6年ぶりに全面改良し、同日発売したと発表した。同社の新しい開発手法であるDNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を全面採用した第1弾となる。