
【スバル トレジア 発表】スバリスト予備軍を育てる入門車
29日に発表されたスバルの新型コンパクトカー『トレジア』は、トヨタ・ダイハツとのOEM車『デックス』と、『インプレッサ』の間を埋めるモデルとして位置づけられ、事実上スバルのエントリーモデルとなる。

【スバル トレジア 発表】トヨタからOEM供給、タイプEUROを設定
富士重工業は、新型コンパクトカーとしてスバル『トレジア』を11月29日から発売開始した。トレジアは、トヨタ自動車の『ラクティス』をベースにしたOEM(相手先ブランドによる生産)供給車。トヨタが富士重にOEM供給する初のモデルとなる。

スバル富士重、世界生産が12か月連続で前年比増…10月実績
富士重工業が発表した10月の生産・国内販売・輸出実績は、世界生産台数が前年同月比1.9%増の5万3275台と12か月連続で前年を上回った。

スバル インプレッサWRX STI、『GT5』で訴求
富士重工業は、11月25日に発売されたドライビングシミュレーションゲーム、プレイステーション専用ソフトウェア『グランツーリスモ5』に、スバル『インプレッサWRX STI 4ドアモデル』が収録されたと発表した。

【スバル フォレスターtS】後付けできない20%に味がある
車名に「tS」が付けられたSTIのコンプリートカーは『レガシィ』が最初で、『フォレスター』は2番目となる。STIのクルマづくりのコンセプトである“Sport, Always!”を採用したモデルだ。

【スバル フォレスターtS】写真蔵…限定300台のSTIスペシャル
『フォレスターtS』は、スバルテクニカインターナショナル(STI)が手がけたコンプリートカーだ。

スバル インプレッサ STI、販売目標の2倍…セダンが貢献
富士重工業のスバル『インプレッサWRX STI』の販売台数が、4ドアモデルを追加した7月から10月までの4か月間で販売目標の2倍となる2400台となった。

【スバル フォレスターtS】輸入プレミアムSUVに負けない安定感
『フォレスターtS』は、スバルテクニカインターナショナル(STI)が手がけたコンプリートカーだ。フォレスターのラインナップで最も尖ったモデルである「S-EDITION」に対し、足回りを強化する各種パーツを装着して運動性能をアップさせたモデルとなる。

【ロサンゼルスモーターショー10】インプレッサ STI、ニュルのテストカーが登場
ロサンゼルスモーターショーのスバルブースには、スバリストにとって興味深い1台が展示されていた。

【実燃費対決】躍動のスバル、燃費はどうだ!?
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された最新の実燃費ランキングをチェック! 今回はロサンゼルスモーターショーでコンセプトカーとともに新ブランドステートメントを発表したスバルに注目。「信頼」「躍動」を前面に打ち出すスバルの実燃費に迫る。