
【東京オートサロン2017】スバル、2017年のモータースポーツ体制を発表…ニュルとSUPER GTに注力
富士重工業(スバル)と同社のモータースポーツ統括会社のスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月13日、千葉県の幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」において、2017年のSUBARU モータースポーツ活動の概要を発表した。
![【東京オートサロン2017】スバル BRZ STI スポーツコンセプト[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1137725.jpg)
【東京オートサロン2017】スバル BRZ STI スポーツコンセプト[詳細画像]
13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」。日本最大のカスタムカーの祭典において、スバルが『BRZ STI スポーツコンセプト』を初公開した。

スバルのちびっこメカニック…未来のクルマ好きを作るアクティブライフスクエア
スバルでは全国のディーラー単位で、さまざまな体験イベントを開催している。そのなかのひとつである「ちびっこメカニック」を取材した。

【デトロイトモーターショー2017】スバル、2018年型 WRX/WRX STI を出展へ
富士重工業(スバル)は、1月9日に米国で開幕するデトロイトモーターショーにて、2018年型『WRX/WRX STI』(米国仕様車)を出展すると発表した。

スバル米国販売、5.6%増の61万台超え…8年連続の記録更新 2016年
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは1月4日、2016年の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の61万5132台。前年比は5.6%増と、8年連続で前年実績を上回った。

【期待が外れた】スバル レヴォーグ…君しか愛していないって言ってたでしょ
ディスるわけではありません。ユーザーや関係者の期待は大きかった。しかし、しかし……。“残念な”モデルを紹介していきます。筆者はおなじみ岩貞るみこさん。年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ、好調。

【意外なヒット】スバル レガシィ 初代…全面的な信頼をよせることはできなかった
なぜ期待されていなかったのか……。年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、当初はそれほどの期待をされていなかったモデルを紹介しています。スバルの予想外ヒット車種として『レガシィ』があります。

スバル、「ニューイヤー駅伝2017」に初の車両提供…インプレッサ 新型など9台
富士重工業は12月27日、2017年1月1日に群馬県で開催される、「第61回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2017)」へ、新型『インプレッサ』などスバル車9台を、審判車・大会車両などのオフィシャルカーとして初めて提供すると発表した。

スバル富士重の世界生産台数、11月度新記録…北米向けで新型 インプレッサ 生産開始
富士重工業(スバル)が発表した2016年11月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比14.7%増の9万1274台で、11月単月として過去最高記録で4か月連続プラスとなった。

【東京オートサロン17】スバル、BRZ STIスポーツ コンセプトを初公開
富士重工業(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2017年1月13日から15日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」で、『BRZ』および『WRX S4』のSTIスポーツ コンセプトを初公開する。