
【NAGOYA CLASSIC CAR MEETING 16】歴代の レオーネ が集結
今回の「NAGOYA CLASSIC CAR MEETING」(23日、愛知県豊田市豊田スタジアム)では、クラブブースも5つが参加。中でもいぶし銀の存在感があったのが「スバル レオーネ オーナーズクラブ」のブースだった。

スバル富士重の総生産台数、過去最高の9万5067台 9月実績
富士重工業(スバル)が発表した2016年9月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比12.7%増の9万5067台と、過去最高の記録で2か月連続のプラスとなった。

スバル富士重、国内外生産と輸出で5年連続過去最高を更新…2016年度上半期
富士重工業が発表した2016年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同期比9.3%増の50万2285台と、5年連続で上半期過去最高の台数を更新した。

スバルの新型ハイブリッド車、米国市場に投入へ
スバルが近い将来、米国市場に新型ハイブリッド車を投入することが分かった。

【ロサンゼルスモーターショー16】スバル謎のワールドプレミア、コンセプトカーと判明
11月14日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、スバルがワールドプレミアする謎の新型車の正体が見えてきた。

スバル BRZ、最上級グレード「GT」を追加…ザックスダンパーなど装備
富士重工業は、7月に大幅改良を施したスバル『BRZ』に最上級グレード「GT」を追加し、11月7日より発売すると発表した。

【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】硬派から上質車へ、STIの“変身”着実に…中村孝仁
“STI”である。かつての“STi”(iが小文字)とは違う。限定生産ではないラインナップモデルとしてSTIが新たな一歩を踏み出した。

【スバル インプレッサ プロトタイプ 試乗】プラットフォームで走りがこうも変わるものか…松下宏
今年3月に開催された次世代スバル説明会ではプラットフォームを中心に「高性能を超え、感性に響く動的質感」と語られ、7月の『インプレッサ』お披露目(ひろめ)会でも「感動レベルの動的質感」と表現された次期インプレッサのプロトタイプ車に試乗した。

【スバル インプレッサ 新型】ボディサイズアップも最大幅、最小回転半径は不変
富士重工業は全面改良した『インプレッサ』を10月25日から順次販売を開始すると発表した。プラットフォームを一新して安全、走行性能を向上したほか、ボディサイズも先代に比べてひと回り大きくなった。

【スバル インプレッサ 新型】吉永社長「お手頃でアイサイトが買える」…全車標準化
富士重工業は全面改良した『インプレッサ』を10月25日から順次販売を開始すると発表した。プラットフォームを一新して安全、走行性能を向上したほか、安全運転支援システムのアイサイトおよび歩行者保護エアバッグを全車に標準装備したのが特徴。