【リコール】スバル インプレッサ 新型、制動力低下のおそれ

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スバル(富士重工)は2月2日、新型『インプレッサ』に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

今回のリコールは、制動装置(バキュームポンプ)の不具合が原因。制動倍力装置のバキュームポンプにおいて、ポンプの製造が不適切なため、ポンプ内部に異物が残留しているものがある。

そのため、異物により潤滑用油路が塞がれると、潤滑不良となりポンプ内部が破損。負圧補助機能が失われ、高地などでブレーキをかける際、通常の踏力ではブレーキの効きが悪くなるおそれがある。また、ポンプ内部で破損した部品がエンジン内部に入り、エンジンが損傷するおそれがある。

リコールの対象になるのは、2016年11月1日から11月11日までに生産された313台。

スバルは、「バキュームポンプの製造番号を確認し、該当するものは良品と交換する」と説明している。
《森脇稔》

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