
【スバル インプレッサ 新型】ボディサイズアップも最大幅、最小回転半径は不変
富士重工業は全面改良した『インプレッサ』を10月25日から順次販売を開始すると発表した。プラットフォームを一新して安全、走行性能を向上したほか、ボディサイズも先代に比べてひと回り大きくなった。

【スバル インプレッサ 新型】吉永社長「お手頃でアイサイトが買える」…全車標準化
富士重工業は全面改良した『インプレッサ』を10月25日から順次販売を開始すると発表した。プラットフォームを一新して安全、走行性能を向上したほか、安全運転支援システムのアイサイトおよび歩行者保護エアバッグを全車に標準装備したのが特徴。

【スバル インプレッサ 新型】米国は2016年末に投入し、年10万台規模
富士重工業(スバル)は10月13日、新型『インプレッサ』を25日に発売すると発表した。新たに開発した「スバルグローバルプラットフォーム」を採用した次世代商品群の第1弾となる。主力の北米向けは現地生産に切り替え、まず米国で12月に発売する計画だ。

【スバル インプレッサ 新型】吉永社長、「予定の2.5倍」…先行予約が5883台に
富士重工業(スバル)は10月13日、新型『インプレッサ』を25日に発売すると発表した。都内の本社で開いた発表会見で吉永泰之社長は、9月1日から行っていた先行予約が10月11日までに5883台になったと明らかにした。

【トヨタ スズキ 業務提携】富士重吉永社長「ごく自然な流れ」
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は10月13日、トヨタ自動車とスズキが業務提携の検討に入ったことについて、「ごく自然な流れであり、報道に触れ、ああそうだろうなと思った」と語った。

【スバル インプレッサ 新型】吉永社長「スバルのフルモデルチェンジでもある」
富士重工業(スバル)は10月13日、新型『インプレッサ』を25日に発売すると発表した。新たに開発した「スバルグローバルプラットフォーム」を初採用するとともに、歩行者保護のエアバッグを日本車で初めて標準搭載した。

【スバル インプレッサ 新型】次世代モデル群の第一弾
富士重工業(スバル)は13日、新型『インプレッサ』を発表し、25日から順次発売する。次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめとした新技術を投入、「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の向上をめざした。

スバル公式ファンミーティング、西日本で初の開催 11月5日
富士重工業(スバル)は、11月5日にマキノ高原キャンプ場(滋賀県高島市)にて、2000名規模の公式ファンミーティング「スバル ファンミーティング IN マキノ高原キャンプ場」を開催する。

スバル、本社ショールームに福祉車両を初めて展示
富士重工業(スバル)は、本社1階ショールーム「SUBARU STAR SQUARE」(東京都渋谷区)にて、10月11日よりスバルの福祉車両「トランスケア」シリーズを初めて展示する。

スバル初の市販ハイブリッド、米国導入中止へ…インプレッサXV
スバル(富士重工)が2013年秋、米国市場に投入した『インプレッサXVハイブリッド』(現地名:『XV クロストレック ハイブリッド』)。同車が米国市場において、2016年モデルを最後に、導入を中止することが分かった。