
スバルゲレンデタクシー、本物のラリーカーがゲレンデをデモラン!
スバルゲレンデタクシーのお楽しみの1つにイベント終了後のデモランがある。岐阜県高鷲スノーパーク会場では19日、全日本ラリー選手権に参戦中のラリーカーがデモランを行った。

スバルゲレンデタクシー、東海エリアファン待望の初開催!
スバル「ゲレンデタクシー」が2月18~19日、岐阜県高鷲スノーパークで東海エリアで初めて開催された。東海エリアはもちろん関西エリアファン待望の開催となり会場には多くの人が集まった。

【スバル インプレッサ 800km試乗 後編】燃費性能以外にケチのつけどころがない…井元康一郎
スバルが今年10月に発表したCセグメントモデル、『インプレッサSPORT』で800kmあまりツーリングしてみた。前編ではシャシーのフィールについて取り上げた。後編ではパワートレイン、居住感、先進安全システムなどについて述べる。

【スバル インプレッサ 800km試乗 前編】日本車のフルモデルチェンジだ…井元康一郎
昨年10月末にデビューしたスバルのCセグメントコンパクト5ドア、新型『インプレッサSPORT』で北関東および福島方面を800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
![【スバル インプレッサ 新型】ベーシックセダンは買い得感満載「G4 1.6i-L EyeSight」[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1152397.jpg)
【スバル インプレッサ 新型】ベーシックセダンは買い得感満載「G4 1.6i-L EyeSight」[写真蔵]
『インプレッサ』シリーズのなかでもっともベーシックなモデルと言えるのが、セダンの「G4」に1.6リットルエンジンを搭載した「1.6i-L EyeSight」グレード。

スバルゲレンデタクシー、元五輪スキーヤーがプロデュース
スキー場のゲレンデをクルマが走る。しかもかなりの速度で。無謀にも感じるスバルゲレンデタクシーだが、今シーズンで4年目を迎えた冬の一大イベントは、技術と工夫で成り立っていた。

「SUBARU on ICE」を支えるSDAスバルドライビングアカデミー
2月4~5日に長野県の女神湖で開催された「SUBARU on ICE ドライビング・エクスペリエンス」で、イベントの下支えとしてSDA(スバルドライビングアカデミー)が活躍した。

スバル富士重 高橋専務、「米国販売は伸ばしていけると手応え」
富士重工業(スバル)の高橋充専務執行役員は2月8日の決算発表会見で、米国での新車販売について「販売台数は(17年度以降も)毎年伸ばしていけると手応えをもっている」と述べた。

スバル富士重 高橋専務「アメリカの雇用には少なからず貢献ができている」
富士重工業の高橋充取締役専務執行役員は2月8日に都内で開いた決算会見で、アメリカのトランプ大統領が現地での雇用拡大を求めていることについて、「アメリカの雇用には少なからず貢献ができている」との考えを示した。

スバル富士重、通期営業利益予想を4100億円に上方修正
富士重工業(スバル)は2月8日、2017年3月期の第3四半期累計(4~12月期)連結決算を発表するとともに、為替変動を反映して通期の業績予想を上方修正した。営業利益は従来予想より370億円多い4100億円(前期比28%減)とした。