
車中泊最強の1台はこれだ!日産『セレナ AUTECH マルチベッド』があれば、仕事も趣味も家族みんなで楽しめるPR
◆スポーティな外観と上質なインテリアが特徴の『セレナ AUTECH』でもマルチベッド仕様が選べる
◆ベッドマットを簡単に後席部分に設置でき、あっという間にセミダブルサイズの空間を確保
◆走行性能は力強い第2世代e-POWERを採用、見た目も使い勝手も走りも◎

【VW ゴルフGTI 新型試乗】“胸アツ”の度合いは、ここ最近のGTIでトップクラス…島崎七生人
受け取った試乗車は白(正確には“オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト/ブラックルーフ”)の個体。だからという訳でもないが、重なって見えたのは、1976年に本国で登場した初代GTIの姿だった。ほぼ半世紀前のクルマである。
![【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2095166.jpg)
【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編]
2023年に日本の乗用車市場への参入を果たした中国の自動車メーカーBYDオート(以下BYD)。そのBYDの主力モデルのひとつであるコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』のロードテストを行ったのでレビューをお届けする。

【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地の“トガり具合”、改良された走りにも感じる「マツダの意地」…島崎七生人
要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。

【ボルボ XC90 PHEV 新型試乗】グリル以外の変化はわずか、だが堅実にステップアップしている…中村孝仁
SPAと呼ばれるプラットフォームを用いた2代目の『XC90』が登場したのは、日本市場では2016年のことだから、今回の変更はほぼ10年ぶりということだ。

【VW パサート 新型試乗】国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「見栄をはりにくいパサートは、恋愛相手として受け入れることができるか」である。国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど、マッチングアプリの時代に見合いも恋愛もないだろうと言われそうだ。

【VW ゴルフ 新型試乗】「8.5世代」に継承された歴代ゴルフの信念…島崎七生人
試乗車は新型『ゴルフ』のTDI R-Line。カタログには“スポーツマインドあふれる多彩な専用装備を施した”とあり、1.5リットルのガソリンターボ(150ps/25.5kgm)にも同一グレードが設定される。

見たか乗ったか? ジェイド、CR-Z、S2000…3月16日の過去記事まとめ
2000~15年の「3月16日」に公開された記事です。試乗記と新型車紹介の多い日付ですね。生産終了の記事も複数がランクイン。当時の石原都知事が会見でディーゼルについて語っています。

“群”で戦うトヨタ クラウンと最後の駒「エステート」【池田直渡の着眼大局】
『クラウン』くらい切り口はたくさんあるクルマはなかなかない。どこからどう書いたものか迷うくらいである。クラウンエステートの試乗インプレと合わせて、クラウンの歴史、意義、開発の背景を紐解いていく。

【フェラーリ 12チリンドリ スパイダー 海外試乗】この時代に自然吸気12気筒を味わえる醍醐味…九島辰也
フェラーリ『12(ドーディチ)チリンドリ スパイダー』をポルトガルで行われた国際試乗会で走らせた。このクルマは昨年クーペで話題となったモデルの“屋根開き版”だ。