レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(8 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【ホンダ N-BOX 4200km試乗】いよいよ高価格がネックになる? 圧倒的な強さの理由と、新型への課題[後編] 画像
試乗記

【ホンダ N-BOX 4200km試乗】いよいよ高価格がネックになる? 圧倒的な強さの理由と、新型への課題[後編]

ホンダの軽スーパーハイトワゴン、第2世代『N-BOX』カスタムでの4200kmフェアウェル(さよなら)試乗。前編では総論および走行性能、ライドフィールについて述べた。後編ではまずパワートレインのパフォーマンスから。

【BMW i5 海外試乗】内燃機の個性に頼れない時代に、何をBMWらしさとするのか…渡辺敏史 画像
試乗記

【BMW i5 海外試乗】内燃機の個性に頼れない時代に、何をBMWらしさとするのか…渡辺敏史

昨今は先進国市場を中心にセダン退潮の兆しがみられるが、BMWのエンジニアは自らのクルマづくりのど真ん中として、3・5・7シリーズに軸足を置くことにまったく変わりはないと意気軒昂だ。

【マセラティ グレカーレ 新型試乗】走り出して1時間、イタ車好きの虫がウズき出した…島崎七生人 画像
試乗記

【マセラティ グレカーレ 新型試乗】走り出して1時間、イタ車好きの虫がウズき出した…島崎七生人

こう見えて(どう見えて?)別ブランドだがかつてイタリア製のV6搭載車数台を乗り継いだ身として、初経験だった『グレカーレ』に乗り、1時間の試乗時間内に体内のイタ車好きの虫がウズき出した。1発でササったといってもよかった。

【ホンダ N-BOX 4200km試乗】N-BOXはなぜ圧倒的優位性を確立することができたのか[前編] 画像
試乗記

【ホンダ N-BOX 4200km試乗】N-BOXはなぜ圧倒的優位性を確立することができたのか[前編]

10月6日に全面改良を受け、第3世代へと切り替わるホンダの軽規格スーパーハイトワゴン『N-BOX』。それを前に第2世代で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、フェアウェル(さようなら)インプレッションをお届けする。

【スバル インプレッサ 新型試乗】最近のスバル車が玄人をうならせる4つのポイント…中村孝仁 画像
試乗記

【スバル インプレッサ 新型試乗】最近のスバル車が玄人をうならせる4つのポイント…中村孝仁

モータージャーナリストという職業柄、友人知人から良く「クルマ買いたいんだけど…」という相談を受ける。勿論価格やサイズなど条件はあるだろうが、大抵の場合「今お勧めのクルマってある?」と聞かれることが多い。

【アバルト 695トリブート 131ラリー 新型試乗】「うるさい、乗り心地悪い、快適でない」最高の一台…中村孝仁 画像
試乗記

【アバルト 695トリブート 131ラリー 新型試乗】「うるさい、乗り心地悪い、快適でない」最高の一台…中村孝仁

何でも全世界でたったの695台。日本向けの割り当ては、右ハンドル、左ハンドル各100台の合計200台だそうである。なわけで、多分もう無いかもしれない。ただ、この限定仕様はともかくとして、アバルト695がどんなクルマかをここではご紹介したいと思う。

【フィアット ドブロ 新型試乗】「ノア/ヴォク」感覚で扱える、道具感が楽しい一台…島崎七生人 画像
試乗記

【フィアット ドブロ 新型試乗】「ノア/ヴォク」感覚で扱える、道具感が楽しい一台…島崎七生人

兄弟車3車中、もっともプレーンなフロントマスクの『ドブロ』。数日間、このクルマと過ごしたところ、マエストログレー(オプション設定色)の地味目なボディ色ということもあり、いかにもフィアットらしい道具感がいいんじゃない……そう思えた。

注目のSUV『Honda ZR-V』をカスタマイズ!“走り”の無限と“魅せる”ホンダアクセスのどちらを選ぶ? 画像
自動車 ビジネス

注目のSUV『Honda ZR-V』をカスタマイズ!“走り”の無限と“魅せる”ホンダアクセスのどちらを選ぶ?PR

今回は今年4月、HondaのミドルサイズSUVである『ZR-V』、発表のタイミングではまだ開発中とされていた、無限のエキゾーストシステムやパフォーマンスダンパーなどもいよいよ完成という。今回は先駆けて搭載する無限仕様のZR-Vに、見て、触れて、試乗することができたのだ。

HKSがGR86をNAコンプリートチューン!最新パーツが『GR86 & BRZ』に新たな息吹をもたらす 画像
自動車 ビジネス

HKSがGR86をNAコンプリートチューン!最新パーツが『GR86 & BRZ』に新たな息吹をもたらすPR

HKSがトヨタ『GR86』 & 新型スバル『BRZ』用パーツを積極的に開発中だ。静岡県富士宮市のHKS本社を訪問。FA24エンジンのNAコンプリートチューニングを筆頭に、全方位に渡ってHKSチューンが施された『HKS GR86』の詳細に迫っていこう。

【メルセデスベンツ A180セダン 新型試乗】苦手だった小型車も、今やサイズ・価格ともに3代目Cクラス並み…中村孝仁 画像
試乗記

【メルセデスベンツ A180セダン 新型試乗】苦手だった小型車も、今やサイズ・価格ともに3代目Cクラス並み…中村孝仁

小型車作りのノウハウを次々と積み上げたメルセデス、新しいAクラスは基本的には内外装のフェイスリフトにとどまっているが、数字や見た目には表れない変化が感じ取れる。その代表格は個人的に静粛性の向上である。

【BYD ドルフィン 新型試乗】「そう来たかぁ」な価格設定、走りは普段着感覚…島崎七生人 画像
試乗記

【BYD ドルフィン 新型試乗】「そう来たかぁ」な価格設定、走りは普段着感覚…島崎七生人

発表されたメーカー希望小売価格は『ドルフィン』363万円、『同・ロングレンジ』407万円(消費税込み)……やはりそう来たかぁ、である。国のCEV補助金65万円だけを勘案してもベースモデルで200万円台となる。コンパクトEVとしておおいに説得力のある価格設定がなされた。

【DS 3 新型試乗】肌で実感できるプレミアムのコンセプト、ただ価格は…島崎七生人 画像
試乗記

【DS 3 新型試乗】肌で実感できるプレミアムのコンセプト、ただ価格は…島崎七生人

車名を呼ぶ際、筆者は未だに「シトロ……」と言いそうになるのだが、マクロン大統領も乗るプレミアムブランドDSオートモビルズのモデルラインアップ中、もっともコンパクトなモデルがこの『DS3』だ。

スズキの4気筒はやっぱり良い!『GSX-S1000GT』は名機の血統を受け継ぐ新世代のグランドツアラーだ 画像
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スズキの4気筒はやっぱり良い!『GSX-S1000GT』は名機の血統を受け継ぐ新世代のグランドツアラーだPR

2021年に登場したスズキ『GSX-S1000GT』。ネイキッドモデルであるGSX-S1000と共通のエンジンとシャシーを持つものの、そのキャラクターは別物。『GT=グランドツアラー』にふさわしい、作り込みと装備が与えられている。

【メルセデスベンツ GLC 新型試乗】高級の何たるかを知るメルセデス。GLCはやはり抜きんでた一台だ…中村孝仁 画像
試乗記

【メルセデスベンツ GLC 新型試乗】高級の何たるかを知るメルセデス。GLCはやはり抜きんでた一台だ…中村孝仁

80年代ごろまでのメルセデスベンツと言えば、メカニカル制御の権化のようなクルマで、その作り、その佇まい、そしてその性能など全てを兼ね備えたクルマ作りをしていた。ある意味自動車界の全知全能の神的存在と言っても過言ではなかった。何故か?

新型プリウスのスタイリングと乗り心地を両立! 大人な嗜みをブリッツが提案 画像
自動車 ビジネス

新型プリウスのスタイリングと乗り心地を両立! 大人な嗜みをブリッツが提案

特徴的なAピラーの角度と未来的スタイリングで人気の新型プリウス。ブリッツでは車高調などいち早く開発。スポーツパーツメーカーがこだわる見た目のかっこよさと快適性の欲張りな仕様の提案がされた。

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