レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(4 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【アウディ Q6 e-tron 新型試乗】ポルシェとの共同開発でも“度を超さない”アウディらしさ…島崎七生人 画像
試乗記

【アウディ Q6 e-tron 新型試乗】ポルシェとの共同開発でも“度を超さない”アウディらしさ…島崎七生人

“プレミアムミッドサイズSUV電気自動車”というのが、このアウディ『Q6 e-tron』の位置づけ。ポルシェと共同開発したというPPE(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)をベースとした初の市販車でもある。

今、ヨーロッパで一番売れているコンパクトSUV!ルノー『キャプチャー エスプリ アルピーヌ』とプチヴァカンスへ 画像
自動車 ニューモデル

今、ヨーロッパで一番売れているコンパクトSUV!ルノー『キャプチャー エスプリ アルピーヌ』とプチヴァカンスへPR

フランス人のヴァカンス好きは有名だ。彼らにとって夏のヴァカンスは一年のうちの最大行事である。なぜそんな話をするかというと、フランス車で旅に出たからだ。相棒はこの夏に生まれ変わった、新型ルノー『キャプチャー』でマイルドハイブリッド搭載のモデル。パリでよく見かける。フランスを代表するSUVである。高速道路やワインディングでの走りやすさと楽しさ、街中でのサイズ感など多方面でポジティブさを感じ取れた。

【エクストレイル AUTECH SPORTS SPEC試乗】エクストレイル史上最高の乗り心地に感動…加茂新 画像
自動車 ニューモデル

【エクストレイル AUTECH SPORTS SPEC試乗】エクストレイル史上最高の乗り心地に感動…加茂新

2022年に登場した4代目の日産『エクストレイル』のマイナーチェンジが発表された。前モデルから人気グレードの1つが「AUTECH」で、今回満を持して初投入されたのが「AUTECH SPORTS SPEC」だ。

【日産 エクストレイルNISMO 試乗】ベース比106万円アップも納得の、高い走りの質感…加茂新 画像
自動車 ニューモデル

【日産 エクストレイルNISMO 試乗】ベース比106万円アップも納得の、高い走りの質感…加茂新

2022年に登場した4代目の日産『エクストレイル』のマイナーチェンジが発表された。そこで注目たのが追加された新グレード「NISMO」だ。NISMOは日産のレース部門で近年もスーパーGTなどのレースを戦う。市販車ではNOTE NISMOやMARCH NISMOなど、既存車種のスポーティグレードとして展開が増えている。そこで今回エクストレイルに「NISMO」グレードが追加となった。

【アウディ A3 新型試乗】アウディらしい闊達なスポーティさが持ち味…島崎七生人 画像
試乗記

【アウディ A3 新型試乗】アウディらしい闊達なスポーティさが持ち味…島崎七生人

アウディ『A3』は現在の世代で通算4代目。振り返りになるが初代は1997年から日本市場への導入が始まった。

【レンジローバー ヴェラール 新型試乗】ああ、紛うことなくレンジローバーだ…島崎七生人 画像
試乗記

【レンジローバー ヴェラール 新型試乗】ああ、紛うことなくレンジローバーだ…島崎七生人

『ヴェラール』の登場は2017年のこと。レンジローバー・シリーズでは『レンジローバー』(1970年)、『スポーツ』(2005年)、『イヴォーク』(2011年)に次ぐ4番目のモデルとして設定された。

【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】つい“ジャケ買い”しそうになる、プレーンな良き実用車…島崎七生人 画像
試乗記

【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】つい“ジャケ買い”しそうになる、プレーンな良き実用車…島崎七生人

訊けば「子離れ世代に1番に響くクルマにした」(チーフエンジニア・戸倉宏征さん)のだそう。だからTV-CMも80年代初頭の空気感を再現したヤマタツ×永井博という訳だ。

【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】スライドドアになったムーヴは、軽のスタンダードになれるのか?…岩貞るみこ 画像
試乗記

【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】スライドドアになったムーヴは、軽のスタンダードになれるのか?…岩貞るみこ

雨の日の乗り降りを便利にし、キッズ怪獣のドアパンチを防ぎ、高齢者の不安を払拭するスライドドア採用のムーヴは、これからのスタンダードである。

ホンダ『アコード』のハンズフリーに試乗、わかったこと…週間・有料会員記事ランキング 画像
自動車 ニューモデル

ホンダ『アコード』のハンズフリーに試乗、わかったこと…週間・有料会員記事ランキング

7月31日~8月6日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのはホンダ『アコード』に新たに搭載された、自動運転「レベル2+」ハンズフリー機能の実態に迫る試乗記でした。

「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」 画像
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「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」

2025年5月、ホンダ『アコード』の新グレードとなる「e:HEV Honda SENSING 360+」が追加された。ホンダの量販モデルとして初となる、高速道路・自動車専用道におけるハンズオフ機能が搭載されたグレードである。いわゆる自動運転「レベル2+」に該当する。

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