
自動車部の学生が氷結の女神湖にチャレンジした結果…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位は編集部バイト学生による氷上試乗会の挑戦記。運転には自信あり(?)の自動車部の諸君はどう走ってなにを感じたか。

【トヨタ プリウス 新型試乗】かっこよさ重視で犠牲になった部分もあれど…九島辰也
何かと話題の多い新型『プリウス』だが、公道試乗していろいろわかってきた。プロトタイプをショートサーキットで走らせそのパフォーマンスの高さは感じたが、本来のキャラはもっと身近に接しないとわからない。

【メルセデスベンツ EQS 新型試乗】エンジン車のSクラスもまだ色褪せていないことを再認識…島崎七生人
見るからにコンセプチュアルなスタイリングは、全長×全幅×全高=5225×1925×1520mm、ホイールベースは実に3210mmと堂々たるサイズの持ち主。ガラス面とボディ(窓枠)の段差がごく小さく、これぞ最新の高級車と思わせるも、Cd値が0.20というのだから驚かされる。
![【スズキ アルト 3600km試乗】乗り心地に全振りした、軽ベーシックの新境地[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1854208.jpg)
【スズキ アルト 3600km試乗】乗り心地に全振りした、軽ベーシックの新境地[前編]
スズキの軽ベーシックカー『アルト』で3600kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

自動車部の学生が氷上で日産車を振り回す!本命はGT-R&Zかと思いきや…?
◆編集長「日産が氷上試乗会をやるらしいんだけど、行く?」
◆最新のEVは意外と普通の乗り味?
◆雪壁に吸い込まれるGT-Rの中で、アリアの凄さに気付く
◆緻密な制御は電気自動車の強み
◆「まるで競技車両のよう」だったノートe-POWER

【トヨタ プリウス 新型試乗】感性で味わえるプリウス、実用性は想像よりもずっといい…島崎七生人
“一目惚れするデザイン”の開発テーマに嘘偽りなし……だ。シルエットこそ2代目、3代目のモノフォルムを継承するも、より低くスムースに仕上げられたシルエットはさながらショーモデルのよう。『プリウス』である以前に、Cセグメントの1台の4ドア車としてもステキだ。

【アルピーヌ A110R 海外試乗】「究極のA110」は過激かつ快適なスペシャルモデルだった…石井昌道
◆スペシャルモデル好きの日本へも熱視線
◆「最強」へ、驚異のボディワーク
◆F1チームともコラボの究極セッティング
◆超軽量&過激スペックでも安心感のある走り

【トヨタ プリウス 新型試乗】HEVにはまだまだ伸びしろも化けしろもある、驚くべき新プリウスの境地…渡辺敏史
◆四半世紀で伝え続けたプリウスのメッセージ
◆「プリウスルック」からの脱却
◆PHEVプロトタイプにショート試乗
◆1.8リットルと2リットル、2つのHEVの違いは

【BYD ATTO3 新型試乗】“made in china”であることに文句を言わせない出来…中村孝仁
◆“made in china”であるということ
◆バッテリー性能は非の打ちどころなし?
◆電動車独特の加速はないが、相当なポテンシャルを感じる

【BMW 7シリーズ 新型試乗】存在感ハンパなし!いちいち目が点になるゴージャス装備の数々…島崎七生人
今どきであれば電動車の『i7』も気になる存在。だが基本の『7シリーズ』は昨年モデルチェンジを果たし最新型の7代目が登場したばかり。そこでまずはあえてコチラからチェックしておくことにした。