『フォレスター STIスポーツ』で白銀の世界へ、スバルAWDの非凡な「総合雪国性能」と懐の深さを再確認
◆雪を求め長野の山間部へドライブ
◆雪道ビギナーでも安心のコントロール性
◆絶妙な制御で車両をコントロール
◆舗装路やワインディングロードの実力は?
【ヤマハ Xフォース 試乗】「道の選択肢が増える」原2+αコミューターの魅力…小鳥遊レイラ
◆排気量の大きさが、コミューターとしての乗りやすさに
◆高速道路と一般道、「走る道を選べる」という大きな強み
◆ツーリング主体ではなく、ちょっとした移動のための利用がベスト?
【メルセデスマイバッハ GLS 新型試乗】「運転手」になったつもりで巨体を走らせてみた…中村孝仁
◆3000万円のマイバッハを買う人は
◆ノーマルGLSとの違いは広さと「マイバッハモード」
◆レンジローバーは動くリゾート、こちらは動くリビングルームか
【ルノー カングー 新型試乗】第一印象は「まさしくカングー!」乗り心地の進化に驚き…島崎七生人
先代の登場から13年5カ月、インポーターによる初代の日本市場投入からおよそ21年。カーライフをエンジョイするユーザーから圧倒的な支持を集めるルノー『カングー』の第3世代が遂にお目見えした。
【ヒョンデ ネッソ 新型試乗】燃料電池車ってこんな感じなのね…中村孝仁
◆メカニカルな部分での静粛性は極めて高いが
◆ボディのしっかり感や質感は十分
◆776万8300円、正直なところ相当に高い
【日産 スカイライン400R 750km試乗】弱点を補って余りある走りと「590万円」という価格
日産自動車のDセグメントセダン『スカイライン』のハイパワーグレード「400R」を750kmほど走らせる機会があったのでインプレッションをお届けする。
【マツダ6 新型試乗】熟成の裏に見える限界、完成の域に達した“最後の”マツダ6…中村孝仁
20周年だそうである。??となる読者もいるだろう。このクルマは元々『アテンザ』として2002年に誕生し、2019年に現在の『マツダ6』に車名を改めている。
自動車部の学生が氷結の女神湖にチャレンジした結果…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位は編集部バイト学生による氷上試乗会の挑戦記。運転には自信あり(?)の自動車部の諸君はどう走ってなにを感じたか。
【トヨタ プリウス 新型試乗】かっこよさ重視で犠牲になった部分もあれど…九島辰也
何かと話題の多い新型『プリウス』だが、公道試乗していろいろわかってきた。プロトタイプをショートサーキットで走らせそのパフォーマンスの高さは感じたが、本来のキャラはもっと身近に接しないとわからない。
【メルセデスベンツ EQS 新型試乗】エンジン車のSクラスもまだ色褪せていないことを再認識…島崎七生人
見るからにコンセプチュアルなスタイリングは、全長×全幅×全高=5225×1925×1520mm、ホイールベースは実に3210mmと堂々たるサイズの持ち主。ガラス面とボディ(窓枠)の段差がごく小さく、これぞ最新の高級車と思わせるも、Cd値が0.20というのだから驚かされる。
