
シトロエン ベルランゴ ロングにプチ試乗、大柄ボディでも予想外の乗りやすさ
2019年に日本市場へ導入された3代目ベルランゴは、発売記念モデルのデビューエディションが瞬く間に完売。現在ではシトロエンの日本向け販売台数の約半数を占める人気モデルとなっている。この好評ぶりを受け、2023年1月に追加導入されたのが『ベルランゴ ロング』だ。

【トヨタ プリウス 新型試乗】カーデザインは機能を満たさなければ意味をなさない…御堀直嗣
ハイブリッド車の代名詞とも言えるトヨタ『プリウス』が、フルモデルチェンジで5代目となった。開発の狙いは「愛車」であり、快適な加速、スムーズな青銅、意のままのハンドリング、静粛性などが開発の柱になっている。

【マツダ ロードスター 990S 新型試乗】軽さだけが正義か? 究極のロードスターとは…中村孝仁
◆都会でも俊敏さが光る
◆「軽さ」のために犠牲にしたもの
◆究極のロードスターとは
![【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】10年に一度の寒波の中、軽EVでビバークしてみたら[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1850035.jpg)
【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】10年に一度の寒波の中、軽EVでビバークしてみたら[後編]
三菱自動車の軽規格バッテリー式電気自動車(以下BEV)『eKクロスEV』での雪の東北旅。前編では雪国での走り、そして厳寒の中での充電の様子をレポートした。後編では、雪が降りしきる中でのeKクロスEVによるビバークテストから紹介する。

【トヨタ プリウスPHEV プロトタイプ試乗】“虜にさせる走り”を体感、これが本命ではないか…御堀直嗣
◆新型プリウスは先駆けているか?◆モーター走行こそが、ハイブリッド車の新たな次元◆滑らかな加速と重厚感のある乗り味◆モーター走行をいかに仕立てるか考えた制御
![【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】充電回数は30回!軽BEVにはあまりに厚かった「圧雪路の壁」[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1848908.jpg)
【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】充電回数は30回!軽BEVにはあまりに厚かった「圧雪路の壁」[前編]
三菱自動車の軽規格バッテリー式電気自動車(以下BEV)『eKクロスEV』で冬の東北を1200kmあまりツーリングする機会を得たので、旅レポートを交えながらレビューをお届けする。

「SNOWモード」は雪道だけじゃもったいない!ホンダ『ZR-V』の4WDは雪上での“違和感のなさ”がスゴイ
◆「違和感のなさ」に軸を置いたZR-Vの4WD
◆e:HEVのFWD、ガソリンの4WDとの違いは
◆「SNOWモード=雪道」と限定するのはもったいない

【レンジローバー 新型試乗】まさに「動くリゾートホテル」その高価さも納得…中村孝仁
◆標準ボディでも全長5m!「D300」で700km
◆「動くリゾートホテル」そのもの
◆これほどその高価さを納得させるクルマも珍しい

“当て舵”いらずの「UDアクティブステアリング」がすごい、大型トラック『クオン』公道試乗で見えた「今できる課題克服策」
◆2022年型の大型トラック『クオン』で公道を走る
◆通常の運転操作で燃費が伸びる「ECO+」
◆“当て舵”いらずの「UDアクティブステアリング」
◆今できる課題克服策

【プジョー 308SW 海外試乗】これが本命!電動化のウラで身悶えさせられるほどの完成度…南陽一浩
◆軽さが売り!「EMP2エボ3」に進化したクリーンディーゼル
◆サンデードライバーのファミリーカーとして完璧なまでに適応
◆「シャシーが速い」のお手本、ワゴン離れした素早さ