![【ダイハツ タント 3300km試乗】普段使いのクルマで旅をすべき理由[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1820808.jpg)
【ダイハツ タント 3300km試乗】普段使いのクルマで旅をすべき理由[後編]
ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』での東京~鹿児島3300kmツーリングレビュー。後編はドライブ雑感、パワートレインのパフォーマンス、安全システムなどについて述べていきたい。
![【ダイハツ タント 3300km試乗】長距離性能は捨てたが、ユーザー愛にあふれていた[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1820783.jpg)
【ダイハツ タント 3300km試乗】長距離性能は捨てたが、ユーザー愛にあふれていた[前編]
ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』で3300kmツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

EV専用スタッドレスの実力は想像以上! ノキアンタイヤ『ハッカペリッタR5 EV』を試すPR
ノキアンタイヤから今年(2022年)、新型スタッドレスタイヤ「ハッカペリッタR5」が発売されました。ノキアン社はフィンランドに籍を置く老舗タイヤメーカーで、創業は1898年までさかのぼります。また世界で初めてウインタータイヤを作ったメーカーでもあります。

【トヨタ シエンタ 新型試乗】両側スライドドアは使い勝手はいいけれど、乗り心地はどうなの?…岩貞るみこ
背が高いクルマは、頭の位置が遠心力で外側にひっぱられる傾向があるものの、シエンタは、ぎょっとするくらいひっぱられない。なんだこの、透明人間執事のようなかゆいところに手が届く仕事ぶりは。

【ジープ グランドチェロキー 新型試乗】存在感薄い?2列シート版グラチェロの○と×…九島辰也
◆ひっそりと登場した「L」じゃないグラチェロ
◆乗り心地はラグジュアリーSUV
◆新型が欲しいなら「4xe」まで待つべき?

【トヨタ クラウン 新型試乗】名前は「クロスオーバー」だが、これは姿を変えたセダンだ …中村孝仁
実は、隠れ『クラウン』ファンである。それもだいぶ前から。そのさらに前は大嫌いなクルマだったのに、歳をとるにしたがってその良さがわかってきたような気がする。

【プジョー 308 新型試乗】「このクラスでどれか1台…」という時に選んで間違いはない …島崎七生人
試乗グレード“アリュール”の現在の価格は320万6000円。先の価格改定で従来価格+15万3000円となったが、それでも最新型『308』のラインアップでは、もっとも身近なグレードであることは変わらない。

【プジョー リフターGT 新型試乗】心地よさはベルランゴともひと味違う…島崎七生人
先頃あった価格改定で、プジョー『リフター』は“GT”で424万1000円(旧価格406万6000円)となった。“アリュール”の新価格398万1000円との価格差は26万円だが、装備の充実度に照らせばGTの満足度は相変わらず高い。

【BMW 7シリーズ 海外試乗】ついに『Sクラス』を脅かすレベルに仕上がった…渡辺慎太郎
2022年の今年もさまざまなクルマに触れる機会を頂戴したけれど、もっとも想定外で期待以上で衝撃的だったのはBMWの新型『7シリーズ』かもしれない。

【ブリヂストン ブリザック VRX3 試乗】SUVサイズを拡充、凍結路面で確かな接地感…橋本洋平
昨年発売されたブリヂストンのスタッドレスタイヤ・BLIZZAK VRX3に対しSUV専用サイズがラインアップされた。実は中型向けのVRX3は昨年より発売されているが、追加されるのは全10サイズであり、それは中小型SUV向けとなるものが多い。