
【ルノー カングー 新型試乗】ドイツ車的な走りに“キャラ変”したイケメンカングー…九島辰也
ルノー『カングー』がフルモデルチェンジした。従来型よりも“イケメン”になっての登場だ。ヘッドライトが横長になり、そんな印象を与える。可愛らしさからのキャラ変と言えるだろう。とはいえ、全体のフォルムはキープコンセプトとなる。

【フェラーリ プロサングエ 海外試乗】これはSUVではなく、新種のスポーツカーだ…渡辺敏史
『プロサングエ』。イタリア語でサラブレッドの意をもつその車名に込められたのは、情熱的なスポーティネスと絶対的なパフォーマンスの融合だ。ゆえにフェラーリはこのクルマをSUVという括りにはあてはめていない。

【レクサス RX 新型試乗】気持ちのいいスポーツセダンを走らせているよう…島崎七生人
時流に乗り、今やレクサスもSUVモデルの販売台数が半数超えなのだそう。その中でもレクサスらしいラグジュアリー感が味わえる『RX』は、昨年11月にフルモデルチェンジを果たし、最新型へと進化した。

上質で俊敏なドライビングフィール際立つルノー アルカナ『マイルドハイブリッド』PR
クーペSUVであるアルカナに、早くも追加モデルがラインアップされた。それはドッグクラッチを採用するフルハイブリッドの特徴的なE-TECH HYBRIDを下ろし、直列4気筒・1.3Lターボにモーターアシストを加えたマイルドハイブリッドを搭載してきたのだ。
![【ホンダ N-ONE 4000km試乗】廉価グレードでも十分すぎる!“プレミアム軽”のダークホース[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1860645.jpg)
【ホンダ N-ONE 4000km試乗】廉価グレードでも十分すぎる!“プレミアム軽”のダークホース[前編]
ホンダのスイングドア式軽セダン『N-ONE』で4000kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

【テスラ モデルY 新型試乗】「モデルS」以上に、俗っぽい自動車感を捨て去った…中村孝仁
◆俗っぽい自動車感を捨て去るには十分
◆天井以外の質感は十分に高い
◆安定感は抜群、「スポーティ」と言えば聞こえはいいが
◆電動車のパイオニアとして存在感は未だ強い

「動的質感」って何だ? 大学自動車部員がスバルの研究センターに潜入!【スバルテックツアー】
栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。

注目の『SUV・クロカン』試乗記、一挙20本をランキング形式でまとめ
最近すっかり人気が定着したSUV・クロカン。大きさ、価格、用途、装備も様々で、一大きジャンルに成長しています。人気があるということは興味を持つ人が多いということです。見た目おもしろそうでも、じっさい乗ったらどうなの?
![雪中サバイバルも? これだけ乗ればわかってくる実力[軽自動車の長距離試乗まとめ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1859898.jpg)
雪中サバイバルも? これだけ乗ればわかってくる実力[軽自動車の長距離試乗まとめ]
手頃な価格で購入、維持が可能で置き場も選ばない使い勝手の良さは軽自動車の魅力的だが、実際に乗るとなると気になるところもある。やっぱり狭いんじゃないか、運転していて疲れないか、内装の質感は…?長距離試乗だからこその「リアルな」目線。

【マツダ CX-60 新型試乗】「e-SKYACTIV D 3.3」は、価格だけの価値があるのか…岩貞るみこ
ハンドルも重い。びっくりするくらい重い。マジか。腕力のない人だといやになっちゃうくらい重いと思う。こんなに重くして、どうするんだ、マツダ。