
注目の『SUV・クロカン』試乗記、一挙20本をランキング形式でまとめ
最近すっかり人気が定着したSUV・クロカン。大きさ、価格、用途、装備も様々で、一大きジャンルに成長しています。人気があるということは興味を持つ人が多いということです。見た目おもしろそうでも、じっさい乗ったらどうなの?
![雪中サバイバルも? これだけ乗ればわかってくる実力[軽自動車の長距離試乗まとめ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1859898.jpg)
雪中サバイバルも? これだけ乗ればわかってくる実力[軽自動車の長距離試乗まとめ]
手頃な価格で購入、維持が可能で置き場も選ばない使い勝手の良さは軽自動車の魅力的だが、実際に乗るとなると気になるところもある。やっぱり狭いんじゃないか、運転していて疲れないか、内装の質感は…?長距離試乗だからこその「リアルな」目線。

【マツダ CX-60 新型試乗】「e-SKYACTIV D 3.3」は、価格だけの価値があるのか…岩貞るみこ
ハンドルも重い。びっくりするくらい重い。マジか。腕力のない人だといやになっちゃうくらい重いと思う。こんなに重くして、どうするんだ、マツダ。

【ボルボ C40リチャージ 新型試乗】シングルモーターの実用性、高し…島崎七生人
日本市場ではボルボ初のピュアEVとして登場した『C40リチャージ』。試乗車はシングルモーター(前輪駆動)仕様のC40 Recharge Plus Single Motorで、ツインモーターに対し100万円価格が抑えられた659万円(税込み)というモデルだ。

【ルノー カングー 新型試乗】サイズも価格も大きくなったカングーに隔世の感…中村孝仁
◆初代から離れられない理由も納得できる
◆隔世の感があることは想像に難くない
◆『ベルランゴ』より優れている点は
◆乗り出し400万円のカングー

三菱『アウトランダーPHEV』の本領発揮!? 雪山を走り回って気付いた、普段使いではわからない“恐るべき性能”とは
三菱『アウトランダーPHEV』で雪山へ行ってきた。スタッドレスタイヤを装着して雪道での走りを体験するためだ。オフロード走行に定評あるモデルだけに、その実力を試してみるのはいい。この手のモデルの良し悪しを問われることが多いので、評価のひとつになる。

『フォレスター STIスポーツ』で白銀の世界へ、スバルAWDの非凡な「総合雪国性能」と懐の深さを再確認
◆雪を求め長野の山間部へドライブ
◆雪道ビギナーでも安心のコントロール性
◆絶妙な制御で車両をコントロール
◆舗装路やワインディングロードの実力は?

【ヤマハ Xフォース 試乗】「道の選択肢が増える」原2+αコミューターの魅力…小鳥遊レイラ
◆排気量の大きさが、コミューターとしての乗りやすさに
◆高速道路と一般道、「走る道を選べる」という大きな強み
◆ツーリング主体ではなく、ちょっとした移動のための利用がベスト?

【メルセデスマイバッハ GLS 新型試乗】「運転手」になったつもりで巨体を走らせてみた…中村孝仁
◆3000万円のマイバッハを買う人は
◆ノーマルGLSとの違いは広さと「マイバッハモード」
◆レンジローバーは動くリゾート、こちらは動くリビングルームか

【ルノー カングー 新型試乗】第一印象は「まさしくカングー!」乗り心地の進化に驚き…島崎七生人
先代の登場から13年5カ月、インポーターによる初代の日本市場投入からおよそ21年。カーライフをエンジョイするユーザーから圧倒的な支持を集めるルノー『カングー』の第3世代が遂にお目見えした。