
【アウディ Q8 新型試乗】ハンドリングはスポーツサルーン…九島辰也
◆スポーツサルーンのようなハンドリング
◆乗り心地と静粛性は、さすがアウディ
◆サッシレスの構造にこだわりを感じる

【三菱 エクリプスクロス ディーゼル 新型試乗】割り切っちゃう作りはミツビシらしい…岩貞るみこ
EVモードで静かに走れるハイブリッドが増速中の日本において、ディーゼルエンジンは漢気にあふれすぎ、住宅街で駐車しているときなど、ご近所との友好関係を保ちたい身としてはあせってしまう。
![【日産 リーフe+ 4200km試乗】充電回数が半分に、ストレスは10分の1に。弱点はあるか[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1460359.jpg)
【日産 リーフe+ 4200km試乗】充電回数が半分に、ストレスは10分の1に。弱点はあるか[前編]
日産自動車のCセグメントコンパクトBEV(バッテリー式純電気自動車)、『リーフe+』で4200kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

【アウディ Q8 新型試乗】サイズの話をするのはナンセンスだ…河西啓介
◆アウディ初のSUVクーペ
◆スポーツカーの血統を感じさせる走り
◆『ウルス』と共通のプラットフォーム

マツダのEV試作車に試乗、モーター駆動は人馬一体の理想を叶える最強のアイテムとも言える
◆加速はあくまで自然に、ドライバーの意志に忠実◆造り込まれたサウンドが特徴◆パワートレイン以上に感心させられたシャシー性能

【メルセデスベンツ EQC 新型試乗】これほど静かなクルマにお目にかかったことがない…中村孝仁
メルセデスベンツにとっていわゆるピュアEVの発売はこれが初めてではないそうだが、メルセデス・ブランドで日本で販売されるピュアEVとしてはこれが初。『GLC』をベースとしたピュアEVがこの『EQC』である。

【日産 GT-R NISMO 2013 クラブマンレーススペック 試乗】ロードモデルとして乗れる本気のサーキットマシン
昨2018年は、合同試乗会に、ニュルブルクリンクタイムアタックセッティングの『GT-R』を持ち込んだNISMO(ニスモ)であったが、今年は日本のサーキット仕様のセッティングでGT-Rのクラブマンレーススペックを試乗車として用意した。

【マツダ3 新型試乗】セダンはいい意味で普通のクルマに乗っている感じがする…森口将之
ファストバックは美しすぎて乗りこなせるかどうか不安。そんな人にはセダンの『マツダ3』を勧めたい。

【日産 スカイライン 新型試乗】敢えて手を離して運転する意味はないけれど…中村孝仁
◆肝はプロパイロット2.0のみ、だけど
◆エンジンは滑らかで静か。足回りは
◆ACCの性能としては「見事!」

【ホンダ ジェイドRS 450km試乗】カローラのライバルになる?意外にも車中泊向きな独特の居住性
ホンダのCセグメントステーションワゴン『ジェイド』が2018年に改良を受けた。デビュー当初は2+2+2の3列6人乗りモデルのみだったのだが、この改良で2+3の5人乗りステーションワゴン仕様が選べるようになった。