マツダのEV試作車に試乗、モーター駆動は人馬一体の理想を叶える最強のアイテムとも言える
◆加速はあくまで自然に、ドライバーの意志に忠実◆造り込まれたサウンドが特徴◆パワートレイン以上に感心させられたシャシー性能
【メルセデスベンツ EQC 新型試乗】これほど静かなクルマにお目にかかったことがない…中村孝仁
メルセデスベンツにとっていわゆるピュアEVの発売はこれが初めてではないそうだが、メルセデス・ブランドで日本で販売されるピュアEVとしてはこれが初。『GLC』をベースとしたピュアEVがこの『EQC』である。
【日産 GT-R NISMO 2013 クラブマンレーススペック 試乗】ロードモデルとして乗れる本気のサーキットマシン
昨2018年は、合同試乗会に、ニュルブルクリンクタイムアタックセッティングの『GT-R』を持ち込んだNISMO(ニスモ)であったが、今年は日本のサーキット仕様のセッティングでGT-Rのクラブマンレーススペックを試乗車として用意した。
【マツダ3 新型試乗】セダンはいい意味で普通のクルマに乗っている感じがする…森口将之
ファストバックは美しすぎて乗りこなせるかどうか不安。そんな人にはセダンの『マツダ3』を勧めたい。
【日産 スカイライン 新型試乗】敢えて手を離して運転する意味はないけれど…中村孝仁
◆肝はプロパイロット2.0のみ、だけど
◆エンジンは滑らかで静か。足回りは
◆ACCの性能としては「見事!」
【ホンダ ジェイドRS 450km試乗】カローラのライバルになる?意外にも車中泊向きな独特の居住性
ホンダのCセグメントステーションワゴン『ジェイド』が2018年に改良を受けた。デビュー当初は2+2+2の3列6人乗りモデルのみだったのだが、この改良で2+3の5人乗りステーションワゴン仕様が選べるようになった。
【ダイハツ タント 新型試乗】プチ介護車として、じつに使い勝手がいい…丸山誠
一見するとキープコンセプトのように思える新型『タント』。最大の特徴といえるミラクルオープンドアを踏襲し、パッケージにも大きな変化はない。
【VW ゴルフ TDI 新型試乗】復活のゴルフディーゼルは「最良の現行ゴルフ」だった…島崎七生人
日本仕様の『ゴルフ』に最初にディーゼルが設定されたのは1977年の「1」の時代から。さらに「2」では1.6リットルのディーゼルターボも登場('85年)し、3ボックスセダンの『ジェッタ』にも設定。引き続いて「3」まで、ディーゼル車が設定された。
【マツダ3 新型試乗】マツダが“オンリーワン”になれる日はそう遠くない…九島辰也
◆日本車もここまできたか!改めて感心するボディカラー
◆広いキャビン、硬めの乗り心地
◆長く走るほど身体に馴染む
【ボルボ V60 T6 新型試乗】「電動感」なく、どこまでいっても優等生である…中村孝仁
◆PHEVがシステムとしての主流になる
◆初めてプリウスに乗った時のような“感動的静かさ”は
◆ブレーキフィール以外に死角はない
