
【ダイハツ タント 新型試乗】NAとターボの違いは? 公道試乗で再発見した新型の魅力…島崎七生人
今回は一般公道での試乗から、ダイハツ新型『タント/タントカスタム』について見えてきたこと、発見についてお伝えしておこう。

【三菱 eKクロス 新型試乗】思いやりがギュッと詰まっているんです…竹岡圭
軽自動車は規格があるからこそ、その中で切磋琢磨して、いいものが誕生するというのが私の信条だったりしますが、実際最近の軽自動車は、下手なコンパクトカーよりもよっぽど装備が充実しているんですよね。
![【プジョー 308SWディーゼル 3700km試乗】下火のステーションワゴンも、選ぶ価値はまだまだある[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1441892.jpg)
【プジョー 308SWディーゼル 3700km試乗】下火のステーションワゴンも、選ぶ価値はまだまだある[後編]
プジョーのCセグメントステーションワゴン『308SW GT-Line Blue HDi』で3700kmあまりツーリングする機会があった。前編では全面刷新された1.5リットルターボディーゼル+8速ATのパフォーマンスについて述べた。

【三菱 エクリプスクロス ディーゼル 新型試乗】ディーゼル×S-AWC、これは非凡な実力の持ち主だ…片岡英明
◆ガソリンモデルに遅れて「ディーゼルモデル」が国内導入
◆実用域トルクは4リットルクラスと同等
◆“非凡な実力”を発揮するS-AWC電子制御4WD

【メルセデスベンツ Aクラスディーゼル 新型試乗】トルクフルで“余裕のよっちゃん”な走りに免じて…岩貞るみこ
2リットルのターボ付ディーゼルエンジンを搭載した『Aクラス』である。最大トルクはエンジン回転数が1400回転のときから。つまり、アクセルにちょんと右足の重さが伝わったくらいなので、最初の走りはじめからあっという間にぐいぐいと加速する。

【メルセデスベンツ Bクラス 新型試乗】尖ったところがないぶん、使いやすい1台…竹岡圭
ずいぶんとスポーティになりましたよね~『Bクラス』。先代はデザインは「A」、実用性は「B」なんて言われてましたけど、今回はインテリアのデザインなんかは、Bクラスの方が私好み。
![【プジョー 308SWディーゼル 3700km試乗】新エンジン+8ATのロングドライブ性能は?[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1440777.jpg)
【プジョー 308SWディーゼル 3700km試乗】新エンジン+8ATのロングドライブ性能は?[前編]
プジョーの主力Cセグメントモデル『308』シリーズのターボディーゼルエンジンが昨年末、新鋭ユニットに切り替わった。変わったのは小排気量モデルで、従来の1.6リットル(120ps/300Nm)+6速ATから1.5リットル(130ps/300Nm)+8速ATに。

【ボルボ V60 T6 新型試乗】この静かさはPHEVのなかでもトップクラスだ…丸山誠
◆プラグインハイブリッドの「T6ツインエンジン」
◆その静かさはトップクラス
◆2トン超の重量を感じさせない加速感

【三菱 エクリプスクロス ディーゼル 新型試乗】アクセルワークに齟齬のない走り…島崎七生人
◆デリカD:5ゆずりの2.2リットルディーゼル
◆フィールはまるで切れ味のいいガソリンのよう
◆ハンドリング、ロードホールディングは得意科目

【メルセデスベンツ Bクラス 新型試乗】実用多目的コンパクトカーとしての資質は高い…島崎七生人
◆フレンドリーな立ち位置は変わらず
◆後席スペース&乗降性は美点
◆履き慣れた靴のような馴染みやすい走り