
【マツダ3 新型試乗】見た目とは裏腹に、走り出すと扱いやすいのが隠れた美点…森口将之
このデザインは今回のマシーングレーメタリックや、ポリメタルグレーメタリックのような色のほうが、凄さが伝わりやすいのではないかと思った。彩度がほとんどない分、独特の陰影をはっきり感じることができるから。モノクロで撮っても映えそうだ。

【トヨタ カローラ 新型試乗】開発陣は内心“したり顔”に違いない…岡本幸一郎
1年あまり前に出た『カローラスポーツ』の出来もよかったので、今回のセダンとツーリングも悪いはずはないとは思ってはいたものの、その完成度は予想を超えていた。

【トヨタ カローラ 新型試乗】もはや「大衆車」なんて死語は当てはまらない…中村孝仁
◆ようやく登場した本命
◆日々進化するTNGAプラットフォーム
◆「脱・大衆車」化した自動車界の巨人

ボルボ V40 最終モデル「クラシック」で長距離試乗…シンプルで素直な“味”は色褪せない
◆最後のボルボ V40を味わう。
◆「そっと体全体を包み込んでくれているような安心感」
◆V40は緑のにおいがよく似合う。
![【ボルボ V90 4400km試乗】実用車としてとことん使い倒すのがお洒落な乗り方[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1463466.jpg)
【ボルボ V90 4400km試乗】実用車としてとことん使い倒すのがお洒落な乗り方[後編]
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズのプレミアムラージエステート『V90』で4400kmほど旅をしてみた。前編では概要、走り、快適性などについて述べた。後編ではパワートレイン、居住感、安全システムなどについて触れていく。
![【ボルボ V90 4400km試乗】高級感やその存在を主張しない、というニッチな個性[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1463249.jpg)
【ボルボ V90 4400km試乗】高級感やその存在を主張しない、というニッチな個性[前編]
ボルボのプレミアムEセグメントステーションワゴン『V90』で4400kmほどツーリングする機会があったので、ロングドライブインプレッションをリポートする。

【マツダ3 新型 試乗】ちょっとヤンチャな一面も垣間見せてくれる、走って楽しいセダン…まるも亜希子
ファストバックとセダンのボディサイズの差は、全長4460mm、全幅1795mmは変わらず、全高がセダンの方が5mm上がって1445mmになることだけだ。でも人間の目で見ると、同じクルマとは思えないほどに印象がガラリと変わる。
![【日産 リーフe+ 4200km試乗】ライバルはテスラか、ホンダか…優位性を保ち続けることはできるか[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1461607.jpg)
【日産 リーフe+ 4200km試乗】ライバルはテスラか、ホンダか…優位性を保ち続けることはできるか[後編]
日産自動車のCセグメントコンパクトBEV(バッテリー式純電気自動車)、『LEAF(リーフ)e+』で4200kmほどツーリングする機会があった。前編ではバッテリー容量拡大がBEVでのドライブをどう変えたかということについて触れた。後編ではクルマの特性について述べる。

【メルセデスベンツ Bクラス 新型試乗】見た目と走りは“ほんわり”、だけど安全面はきっちり…岩貞るみこ
走りは、せっかちな私をやさしくなだめて、幸せな気分を引き出してくれるけれど、アクティブレーンキーピングアシストは、みぞおちに鉄拳をくらわす勢いで効いてくる。

【シトロエン C3エアクロスSUV 新型試乗】現代流シトロエンらしさ満点!…中村孝仁
◆奇抜さで人を驚かせるシトロエンは過去の話
◆クリーンで安全なクルマ=いいクルマ
◆なごみ系の演出にもシトロエンらしさ