
【マツダ3 新型 試乗】ちょっとヤンチャな一面も垣間見せてくれる、走って楽しいセダン…まるも亜希子
ファストバックとセダンのボディサイズの差は、全長4460mm、全幅1795mmは変わらず、全高がセダンの方が5mm上がって1445mmになることだけだ。でも人間の目で見ると、同じクルマとは思えないほどに印象がガラリと変わる。
![【日産 リーフe+ 4200km試乗】ライバルはテスラか、ホンダか…優位性を保ち続けることはできるか[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1461607.jpg)
【日産 リーフe+ 4200km試乗】ライバルはテスラか、ホンダか…優位性を保ち続けることはできるか[後編]
日産自動車のCセグメントコンパクトBEV(バッテリー式純電気自動車)、『LEAF(リーフ)e+』で4200kmほどツーリングする機会があった。前編ではバッテリー容量拡大がBEVでのドライブをどう変えたかということについて触れた。後編ではクルマの特性について述べる。

【メルセデスベンツ Bクラス 新型試乗】見た目と走りは“ほんわり”、だけど安全面はきっちり…岩貞るみこ
走りは、せっかちな私をやさしくなだめて、幸せな気分を引き出してくれるけれど、アクティブレーンキーピングアシストは、みぞおちに鉄拳をくらわす勢いで効いてくる。

【シトロエン C3エアクロスSUV 新型試乗】現代流シトロエンらしさ満点!…中村孝仁
◆奇抜さで人を驚かせるシトロエンは過去の話
◆クリーンで安全なクルマ=いいクルマ
◆なごみ系の演出にもシトロエンらしさ

【アウディ Q8 新型試乗】ハンドリングはスポーツサルーン…九島辰也
◆スポーツサルーンのようなハンドリング
◆乗り心地と静粛性は、さすがアウディ
◆サッシレスの構造にこだわりを感じる

【三菱 エクリプスクロス ディーゼル 新型試乗】割り切っちゃう作りはミツビシらしい…岩貞るみこ
EVモードで静かに走れるハイブリッドが増速中の日本において、ディーゼルエンジンは漢気にあふれすぎ、住宅街で駐車しているときなど、ご近所との友好関係を保ちたい身としてはあせってしまう。
![【日産 リーフe+ 4200km試乗】充電回数が半分に、ストレスは10分の1に。弱点はあるか[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1460359.jpg)
【日産 リーフe+ 4200km試乗】充電回数が半分に、ストレスは10分の1に。弱点はあるか[前編]
日産自動車のCセグメントコンパクトBEV(バッテリー式純電気自動車)、『リーフe+』で4200kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

【アウディ Q8 新型試乗】サイズの話をするのはナンセンスだ…河西啓介
◆アウディ初のSUVクーペ
◆スポーツカーの血統を感じさせる走り
◆『ウルス』と共通のプラットフォーム

マツダのEV試作車に試乗、モーター駆動は人馬一体の理想を叶える最強のアイテムとも言える
◆加速はあくまで自然に、ドライバーの意志に忠実◆造り込まれたサウンドが特徴◆パワートレイン以上に感心させられたシャシー性能

【メルセデスベンツ EQC 新型試乗】これほど静かなクルマにお目にかかったことがない…中村孝仁
メルセデスベンツにとっていわゆるピュアEVの発売はこれが初めてではないそうだが、メルセデス・ブランドで日本で販売されるピュアEVとしてはこれが初。『GLC』をベースとしたピュアEVがこの『EQC』である。