
20年ぶりに再会、初代「Audi TT」に見たバウハウスの血統と変わらぬ世界観PR
再会の相手とは、今年で登場20周年を迎えたアウディ『TT』の最初期型、「TTクーペ 1.8T クワトロ」。アウディジャパンがコンディションのいい個体を選び、外観、インテリアはもちろん、エンジン、サスペンションに至るまでフルレストアをかけ、仕上げたという個体だ。

【トヨタ カローラツーリング 新型試乗】ついに老舗ブランドの呪縛から解放された?…岩貞るみこ
カローラが誕生したのは1966年のこと。何であれ継続させることは難しいと言われるが、私のなかではカローラもその類で、もうそろそろいいんじゃないの? いつこの名前を成仏させるのよ?と思っていた。

【VW Tクロス 新型試乗】時代は変わった!リッターカー今昔物語…中村孝仁
VWのコンパクトSUV、『Tクロス』が日本に導入された。このクルマ、『ポロ』をベースにSUV化したモデルで、そのサイズ感とユーティリティーの高さから日本市場でもポロを食ってしまうのでは?という印象すらある。

【トヨタ GRヤリス 新型試乗】完全リア駆動も!?「勝つ」ためのマシンは何もかもが違う…大谷達也
次期型『ヤリス』のプロトタイプに試乗した興奮もまだ冷めやらないというのに、今度はそのハイパフォーマンス版というべき『GRヤリス・プロトタイプ』を味見するチャンスが巡ってきた。

【ホンダ ステップワゴン 600km試乗】ヴァカンスに使ってこそ華、万能ハイウェイクルーザー
ホンダの全長4.7m級ファミリーミニバン『ステップワゴン』で600kmあまりドライブする機会があったので、インプレッションをリポートする。

【メルセデスベンツ Gクラス 新型試乗】進化の中でも“らしさ”は健在…島崎七生人
“ゲレンデヴァーゲン”と呼ばれた初代の誕生が1979年だから、ざっと40年。大きく見ると途中1989年にモデルチェンジがあり、現在のモデルはその後継版として2018年に登場。ただし“W463”のコードネームは従来型を踏襲している。

【メルセデスAMG A35 新型試乗】少し腕の立つドライバーに薦めたい…中村孝仁
最近、高性能なクルマに乗るとほとほと疲れる。何しろ400psだの500psだのって、いくら電子デバイスが付いているからと言って、オンロードで試せるパフォーマンスではないからだ。

【トヨタ カローラ 新型試乗】“カローラ新時代”を実感するスタイルと走り…島崎七生人
まるでAppleのCMか!?と思わせられるようなTVコマーシャルがオンエア中だが、12代目となる新型『カローラ』は、さまざまな面で“大改革”を感じさせる出来栄えだ。

【プジョー 508SW 新型試乗】今やハイエンドモデルと言って差し支えない…中村孝仁
セダンに乗った時、30分見ていても飽きないほどの美しいデザインが素晴らしいと評した記憶があるが、この『508SW』もセダンに負けず劣らず美しい。

【トヨタ カローラ 新型試乗】経済性だけがウリのカローラではない…木下隆之
◆カローラスポーツから投入した理由とは…
◆新プラットフォーム採用の恩恵は至るところに