ニデックとルネサス、EV向け半導体開発で提携
ニデック(旧・日本電産)とルネサスエレクトロニクスは、電気自動車(EV)向けトラクションモータシステム「E-Axle(イーアクスル)」に搭載する半導体分野で協業することで合意した。
日本特殊陶業がニテラへ進化、幅広い分野での飛躍をアピール…人とくるまのテクノロジー展2023
日本特殊陶業は人とクルマのテクノロジー展YOKOHAMAにおいて従来の基幹技術であるスパークブラグやセンサーなどに加えて、同社の持つ幅広い技術をあらためてアピールした。
【株価】ホンダが大幅続伸、30万台リコールも株価は反応薄
5日の日経平均株価は前週末比693円21銭高の3万2217円43銭と大幅続伸。先週末の米国市場の上昇を好感し、米国の投資信託など海外投資家も含めて幅広い銘柄に買いが入り、1990年7月以来およそ33年ぶりに3万2000円台に乗せた。
LCA対応に向けた自動車R&Dの変革【LCAが変える自動車の未来 第9回】
◆自動車R&Dを取り巻くLCA対応に向けた潮流
◆自動車R&Dのこれからの対応、「燃費競争」から「循環共創」へ
◆R&D領域を起点とする「循環共創」に向けた取り組み
◆「循環共創」に向けた設計からの取り組み
◆CO2排出量設計範囲の拡大 ~「走行時のみ」から「LCA」へ
羽田空港臨海エリアに水素サプライチェーン構築へ…東京都・川崎市・大田区が連携
東京都は、川崎市、大田区と産業競争力の維持・強化やエネルギーの安定供給、カーボンニュートラル実現に有効と期待されている水素の利活用拡大を目的に連携していく協定を締結した。
食料と競合しない第2世代バイオ燃料、日鉄エンジニアリングが製造へ
日鉄エンジニアリングは、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合から受注した第2世代バイオエタノール生産設備を着工した。福島県大熊町に設備を設けて2024年10月から第2世代バイオエタノールを製造する。
トラック荷待ちと作業時間を2時間以内に---「物流の2024年問題」対策ガイドラインを国交省が策定
政府は、ドライバーの労働時間の規制強化で輸送能力が不足する「物流の2024年問題」に向けて荷主や物流事業者が早急に取り組むべき対策をまとめた「物流の適正化・生産性向上に向けた荷主事業者・物流事業者の取組に関するガイドライン」を策定した。
三菱自動車工業・人事情報 2023年6月1日付
三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2023年6月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
横浜ゴム・人事情報 2023年6月1日付
横浜ゴム(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長:山石昌孝)は、2023年6月1日付の役員人事について下記の通り発表しました。
EVの可能性を広げるインホイールモーター、エクセディが2種を出展…人とくるまのテクノロジー展2023
eアクスル関連の展示が多い「人とくるまのテクノロジー展」で、インホイールモーターの展示を行っていたのが駆動系部品メーカーのエクセディだ。









