
EV普及のトリガーとは? ”環境に良い”だけでは人は動かない
EV普及のトリガーは、「いかにユーザーに実利をもたらすか?」であり、今回は太陽光発電システムをベンチマーキングし、「環境価値の可視化」「金融スキームの構築」という2つの観点から、国内市場におけるEV普及のポイントについて考察した

【ベンガルール通信 その5】 「有料化」の動機と背景
南インドよりナマスカーラ!

ロジスティクスプラットフォーマーによる物流の最適化
ロジスティクスプラットフォーマーの出現は、物流を真にインフラ化する。荷主企業は物流管理から解放されるだけではなく、全体最適の実現による物流費の低減も図れる。それは、インターネットの普及に勝るとも劣らぬインパクトを産業界にもたらすはずである。

CASE革命と自動運転(前編)
「ホンダが世界初の自動運転レベル3を市販化」このニュースは昨年の12月に発信されたものであるが、さほど話題にもならず、他の話題に消される事となってしまった。

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定 上海モーターショー2021~中国市場の電動化最前線~
プレミアム会員は無料で視聴可能です。

【マイクロモビリティ ~ 知っておきたい、世界の大きな1マイル革命~】 第3回 日本でも動き始めた電動キックボードの世界
日本での注目度が高まる電動キックボードについて、既に導入が進んでいる欧米先進国と、これから導入に向けた日本の動向について解説します。

BYD「e-Platform 3.0」発表 独自LFPブレードバッテリーと800V充電に対応、他社にも提供予定
BYDは現在開催中の上海モーターショーで新型EVプラットフォーム「e-Platform 3.0」を発表、同時にこれを採用したコンセプトカー『EA1』と『X DREAMコンセプトカー』を発表した。

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定 コネクテッド・OTA2021
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“MaaS”はなぜ儲からないのか?
MaaSのマネタイズのポイントとは? 1つの可能性は「移動」×「まちづくり」×「生活/暮らし」の共創。

2021年2月の世界EV/PHEV販売ランキング - テスラが首位復帰 BYDが4位にジャンプアップ
2021年2月の世界EV/PHEV販売ランキングは、テスラ『モデル3』が2万8014台で首位に返り咲いた。先月1位の上汽通用五菱(SGMW)『宏光MINI EV』は2位となり、1位と2位が逆転する結果となった。