
注目はホンダ『ヴェゼル』のカーデザイン、振り返らせる印象作りとは…有料会員記事ランキング
今週(11月16~23日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、ホンダ『ヴェゼル』のカーデザイン。思わず振り返らせる印象は、どのようにして生まれたのか。

内燃エンジン車をEV化改造、シトロエンやプジョーの既存商用車にレトロフィット…2024年からフランスで
ステランティス(Stellantis)は11月22日、内燃エンジン車をEVに改造する「e-RETROFIT」サービスを導入すると、商用モビリティショー「SOLUTRANS 2023」で発表した。2024年後半から、フランスでLCV(小型商用車)を対象に行う予定だ。

『アイオニック5』ベースのロボタクシー、ヒョンデが生産開始…2024年から運行予定
ヒョンデ(Hyundai Motor)は11月21日、小型EV『アイオニック5』ベースのロボタクシーの生産を、シンガポールの新工場で開始した、と発表した。2024年、米国で運行を開始する予定だ。

BRTやAIオンデマンドバス、グリーンスローモビリティ…独自のポジションを占める茨城の多様性【MaaSがもたらす都市変革】
◆水戸、ひたちなか、大洗を網羅する「茨城MaaS」
◆茨城交通のAIオンデマンドバス「MyRideのるる」
◆着々とメニューを増やす「つちうらMaaS」
◆BRTは県南エリアでも

【株価】いすゞが3日ぶりに反発、自工会会長人事に花を添える
22日の日経平均株価は前日比97円69銭高の3万3451円83銭と反発。米国株安を受け半導体関連株に売りが先行したが、値ごろ感からの買いが入りプラス圏に浮上した。

ボルボやXPENGのBEVミニバン、長城汽車の高性能オフロードなど、新型車が続々…広州モーターショー2023
広州モーターショー(第21回 広州国際自動車展)が11月17日に開幕した。年内最後の中国大型モーターショーとして、初披露の新型車だけでなく、次年に向けた市販化が間近な車種の発表が多いのが特徴だ。

テラモーターズがインド全土でEV充電インフラを拡充へ
日本発のグローバルEVベンチャー、テラモーターズの子会社、テラモーターズ・チャージング・ソリューション・プライベート・リミテッド(テラチャージ・インド)は、インド全土で急速に進行するEV化に対応するため、充電サービスの拡充をめざしている。

ホンダ、EV用バッテリー開発でGSユアサとの連携強化…第三者割当増資を引き受け
ホンダは11月20日、ジーエス・ユアサ コーポレーションが第三者割当を通じて発行する新株式の引き受けを決定した。

広汽トヨタが新電動車ブランド「ボーチ」立ち上げ、第一弾はトヨタ『bZ4X』…広州モーターショー2023
トヨタ自動車と広汽集団の中国合弁、広汽トヨタは広州モーターショー2023において、新電動車ブランド「鉑智」(Bozhi、ボーチ)を立ち上げると発表した。

アマゾンで新車が買える、2024年からヒョンデ車…ロサンゼルスモーターショー2023で発表
ヒョンデ(Hyundai Motor)はロサンゼルスモーターショー2023において、アマゾン(Amazon)との戦略的パートナーシップを発表した。アマゾンのオンライン販売で、2024年からヒョンデ車が購入できるようになる。