
生き残りをかけたマツダの独自戦略とは【レスポンス ビジネス News Letter】
・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・【無料資料DL】「オートチャイナ2024」北京モーターショー現地レポート
・【編集部の眼・今週の注目企業】マツダ
・4月、5月のオンラインセミナー
「SDV・HMIやAI統合、量子CP、モビリティサービスのリ・デザイン」
「AIとSDVモビリティ空間、【池田直渡の着眼大局セミナー】第3回、分解して見えた中国製BEV」
・4月の調査レポート「自動運転領域におけるサプライヤー動向調査」

日産自動車が2023年度通期予想を下方修正---販売台数が減少
日産自動車は、2024年2月8日に公表した2023年度の通期連結業績予想について修正した。4月19日に発表した。今回の修正は、販売台数の減少と、インフレの影響などによるサプライヤーのコスト負担を軽減する取り組みなどによるものだという。

水素エネルギー特別展示「H2 Power Osaka」、インテックス大阪で初開催! 11月20-22日
RX Japanは11月20日から22日までの3日間、インテックス大阪にて「H2 Power Osaka」(エイチツーパワーオオサカ)を初開催する。水素エネルギーに特化した特別展示企画で、西日本最大級のエネルギー総合展「スマートエネルギーWEEK関西」の一環として行なわれる。

ボッシュは水素技術で売上高50億ユーロへ 2030年までに
独ボッシュは2030年までに水素技術による売上高50億ユーロを見込み、中国市場に焦点を当てる。また、水素燃焼エンジンや水電解装置への参入も計画し、リーダーシップを強調。

ボッシュは技術革新とパートナーシップで成長継続 2023年度の業績と2024年の見込み
ボッシュは2023年に売上と利益を増加、医療技術への投資を進め、2024年にも5~7%の売上成長を見込む。モビリティ事業にも注力し、2030年までに電気自動車の普及を予測。新技術開発も手がける。

【株価】ホンダ系ジーテクトが3日ぶり反落、欧州大手と技術供与契約も売りに押される
19日の日経平均株価は前日比1011円35銭安の3万7068円35銭と急反落。中東情勢の緊迫化で投資家のリスク回避姿勢が高まり、幅広い銘柄が売られた。

日産、全個体電池の生産ライン公開…有料会員記事ランキング
4月12~18日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、日産が全個体電池の生産ラインを公開したことに注目が集まった。他、EV関連のニュースやダイハツの工場稼働に注目が集まった。

Z世代の自動車購入意識調査、中古車への関心高まる
Z世代の1000人以上による調査で、物価高騰により中古車の人気が高まっていることが明らかになった。通学や買い物を目的に車を購入する人が多く、費用を重視して中古車を選ぶ人も多い。また、環境保護の観点から中古車を選ぶ若者も増加している。

【株価】トヨタが小反発、『プリウス』13万台リコールも地合い好転で持ち直す
18日の日経平均株価は前日比117円90銭高の3万8079円70銭と4日ぶりに反発。米国株安を受け半導体関連株を中心に売りが先行したが、直近の下げが目立っていた銘柄に自律反発狙いの買いが入り、プラス圏に浮上した。

住友電装・人事情報 2024年5月16日付
住友電装(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑憲一)は、2024年5月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。