一般ドライバーが自家用車でライドシェア、茨城4市で「地域の足」創出へ
茨城県のつくば市、土浦市、下妻市、牛久市の4市は、Community Mobilityと連携し、「地域連携公共ライドシェア」サービスを開始した。このサービスは、地域の交通課題解決と持続可能な公共交通の実現を目指すものだ。
住友理工・人事情報 2025年1月1日付
住友理工(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2024年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
BYDが日本専用仕様の中型電気バス『J7』を発表、26年にはEVトラック投入も…商用車でも攻勢
BYDジャパンが中型電気バス『J7』を年内に納車開始することを発表した。価格は3650万円で、2026年にはEVトラックも日本で販売される予定。
三菱ふそう『eキャンター』の使用済みバッテリーを蓄電システムに活用…2月から実証実験
三菱ふそうトラック・バスは1月28日、電気小型トラック『eCanter』の使用済みバッテリーを蓄電システムに再利用する「バッテリーセカンドライフ」の実証実験を2月から実施すると発表した。
日立建機、中南米事業拡大へ…統括会社をチリに4月設立
日立建機は、中南米事業の拡大を目指し、チリに地域統括会社「Hitachi Construction Machinery Latin America SpA」(日立建機ラテン・アメリカ)を4月1日に設立すると発表した。
【株価】テスラが2%安も底堅い動き、市場は29日の決算発表に注目
28日の日経平均株価は前日比548円93銭安の3万9016円87銭と3日続落。米ハイテク株安を嫌気し、半導体関連株に売りが先行。金融株などに買いが入ったが、日経平均株価は終日軟調な動きが続いた。
「AFEELA 1はよりスマホに近い楽しみができるエンタメ満載のモビリティ」ソニー・ホンダモビリティ 水野会長 …CES 2025
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、米国ラスベガスで1月7から10日に開催された世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2025」において、「AFEELA(アフィーラ)」の第1弾『AFEELA 1』を発表した。その特長や米国における販売戦略などを代表取締役 会長 兼 CEOの水野泰秀氏に聞いた。
アウディ、ベルギー・ブリュッセル工場を閉鎖へ…2月末に生産終了
アウディは、ベルギー・ブリュッセル工場における自動車生産を2月28日に終了し、工場を閉鎖すると発表した。
社用車の導入、最も重視するのは? パイオニアが社用車管理の実態を調査
パイオニアは、企業の社用車管理に関する実態調査の結果を公開した。この調査は、企業で車両管理業務の経験がある担当者を対象に実施されたものだ。
ナビタイムジャパン、貸切バス事業者のDX化を加速…行程表作成サービスと運行管理システムを連携
ナビタイムジャパンは、貸切バス向けの行程表作成Webサービス「行程表クラウド by NAVITIME」と、運行管理システム「発車オーライ Cloud」の連携を開始した。









