
アルコールインターロック機能搭載、車両管理「Mobility+」サービス開始
セイコーソリューションズは、新しいトータル車両管理ソリューション「Mobility+」のサービス提供を開始した。

日産、横浜市で自動運転サービス実証へ…最大20台規模で11月開始
日産自動車は、横浜市で2025年度に計画している自動運転モビリティサービスの実証実験の概要と参画するパートナー企業を発表した。

三菱自動車、フィリピンで合弁金融会社が本格稼働…ASEAN成長計画の一環
三菱自動車とフィリピンの金融機関セキュリティバンクの自動車販売金融の合弁会社「三菱自動車ファイナンスフィリピン(MMFP)」が正式に営業を開始した。

アイシン、「沖縄ゆいまーるプロジェクト」参画…AI技術で渋滞緩和へ
アイシンが、産官学連携で交通事故削減と地域活性化を目指す「沖縄ゆいまーるプロジェクト」に参画した。

駐車場検索アプリ「P-Collection」、表示速度向上とポイント機能拡充
パーキングサイエンスは、駐車場検索アプリ「P-Collection(ピーコレクション)」の大型アップデートとなるver3.2.0をリリースした。

トヨタ「ウーブンシティ」、新たに12社が参画…合計19社でモビリティ実証実験開始へ
トヨタ自動車とウーブン・バイ・トヨタ(WbyT)は、モビリティのテストコース「Toyota Woven City(ウーブンシティ)」のInventors(イノベーター)として、新たに12社が参画すると発表した。

飲酒運転根絶へ、アルコール・インターロック義務化求める要望書を内閣府に提出…東海電子
東海電子は、NPO法人はぁとスペース代表山本美也子氏とともに内閣府を訪問し、政策統括官(共生・共助)交通安全対策担当の山崎律子参事官に対し、飲酒運転対策のさらなる強化を求める要望書を提出した。

「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
2025年5月、ホンダ『アコード』の新グレードとなる「e:HEV Honda SENSING 360+」が追加された。ホンダの量販モデルとして初となる、高速道路・自動車専用道におけるハンズオフ機能が搭載されたグレードである。いわゆる自動運転「レベル2+」に該当する。

シャープや三菱ケミカル、モビリティ向け超小型軽量LEO衛星通信ユーザー端末を開発へ
シャープが、三菱ケミカル、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、テックラボ(TECHLAB)と共同で、モビリティ向けの超小型かつ軽量なLEO衛星通信ユーザー端末を開発することで合意した。

ウーバーとWeRide、UAEアブダビのロボタクシー運行エリア拡大…利用回数倍増へ
自動運転技術を手がける中国のウィーライド(WeRide)と配車サービス大手のウーバー・テクノロジーズは、UAEのアブダビにおいて、ロボタクシーの運行エリアを拡大した。