コンチネンタル、天然ゴム栽培の持続可能性向上プロジェクトを3年延長
コンチネンタルは、ドイツ国際協力公社(GIZ)と共同で実施している天然ゴム栽培の持続可能性向上プロジェクトを3年間延長すると発表した。
ヒョンデ、廃棄物由来の水素システム構築…2027年までにインドネシアで運用開始へ
ヒョンデグループは、インドネシアのジャカルタで開催されたグローバル水素エコシステムサミットにおいて、西ジャワ州での廃棄物由来の水素(W2H)システム構築に向けた行動計画を発表した。
東陽テクニカの「EV充電評価サービス」、CHAdeMO規格で1000Vまでの高電圧充電に対応
東陽テクニカは、テュフ ラインランド ジャパンと協業して提供している「電気自動車(EV)充電評価サービス」において、CHAdeMO規格での高電圧充電にも対応した評価サービスを5月1日に開始する。
BASF、NVH部品「チェラスト」の上海第2工場設立を発表
BASFの「Cellasto(チェラスト)」は、中国・上海に第2工場を設立すると発表した。約60億円を投じ、中国の急成長する電気自動車(EV)市場の需要に応える。
岩谷産業、タイの金属加工会社を完全子会社化…自動車部品などを生産
岩谷産業は、タイの金属加工品製造会社であるバンコクサンヨースプリング社(BSS社)の発行済み株式を100%取得し、完全子会社化したと発表した。
MANの12m電動バス、イノベーションアワード受賞
フォルクスワーゲングループ傘下のMANトラック&バスの電動バス『Lion's City 12 E LE』が、「busplaner Innovation Award 2025」の「12m電動バス」部門で1位を獲得した。
コンチネンタル、次世代の自動運転システム発表へ…上海モーターショー2025
コンチネンタルは、中国で4月23日に開幕する上海モーターショー2025に、次世代のモビリティ技術を初公開する。
VWのソフト部門「CARIAD」、中国向け電気アーキテクチャ発表へ…上海モーターショー2025
フォルクスワーゲングループのソフトウェア部門のCARIADは、中国で4月23日に開幕する上海モーターショー2025に出展する。
自動車株価はほぼ全面高、円高への警戒後退で
17日の日経平均株価は前日比457円20銭高の3万4377円60銭と反発。日米関税協議における円安是正に対する警戒感の後退から、買いが優勢な展開となった。
WHILL、飛騨高山で近距離モビリティのレンタル開始へ…ホンダや東京海上日動と協力
近距離モビリティ「WHILL(ウィル)」を手がけるWHILLは、4月24日から飛騨高山エリアにおいて、WHILLのレンタルサービスを開始する。このサービスは、山都タクシー、ホンダカーズ岐阜、東京海上日動火災保険、WHILL社との協業により実現する。









