
中国マイクロEV『小馬』販売戦略に注目集まる…有料会員記事ランキング
5月22~28日の有料会員記事についてアクセス数を基にしたランキング。中国のマイクロEV『小馬』が注目を集めた。ホンダやトヨタの電動化戦略も話題になっている。

トーヨータイヤ、米ESGの「プライム」評価を初めて取得
TOYO TIREが、米国の議決権行使助言会社「インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ社(ISS社)」の責任投資部門ISS ESGによる格付け「ESG コーポレート・レーティング」において、「プライム」評価に初めて認定された。

中国の自動運転企業「Pony.ai」、ロボタクシーを中東ドバイで展開へ
中国の自動運転技術企業のPony.ai(小馬智行)は、中東ドバイの道路交通局(RTA)と覚書(MoU)を締結し、同地域に先進的なロボタクシー車両を導入すると発表した。

外部給電機能付きEVも、災害時の車両無償貸与でスズキと牧之原市が協定
スズキは、スズキ自販浜松と共同で静岡県牧之原市と災害時応援協定を締結した。

メルセデスベンツの電動バス『eCitaro』、第4世代NMC4電池搭載へ
ダイムラーバスは、6月15日にドイツ・ハンブルクで開幕する「UITP Summit 2025」において、第4世代リチウムニッケルマンガンコバルト(NMC4)バッテリーを搭載したメルセデスベンツ『eCitaro』を世界初公開する。

ドイツ初のレベル4の自動運転シャトル、サービス開始
ドイツ鉄道(DB)は、ドイツで初めてとなるレベル4の自動運転シャトルのサービスを開始した。

日本通運、特殊ガス製品のモーダルシフトを6月から開始
NIPPON EXPRESSホールディングスの日本通運は、日本酸素ホールディングスグループの日本産業ガスの事業会社、大陽日酸と共同で、6月より神奈川県川崎市~宮城県多賀城市間の特殊ガス製品の鉄道輸送を開始する。

日野のEVトラック移動オフィス、HKSのハイエースコンセプト、小野測器の新計測器に注目…人とくるまのテクノロジー展2025
5月21日~23日にパシフィコ横浜で開催された人とくるまのテクノロジー展2025。新技術・新製品目白押しの同イベントの中でも特に編集部が注目したのが日野自動車、HKS、小野測器だ。各社の興味深い新技術を紹介する。

第一汽車の「奔騰」、新型PHEV『悦意07』を中国発売…EV航続最大210km
中国一汽の奔騰ブランドは、新型電動SUVで、プラグインハイブリッド車の『悦意07』を発売した。現地価格は9.98万元からとなっている。

トヨタ紡織・人事情報 2025年5月1日付
トヨタ紡織(本社:愛知県刈谷市、代表取締役社長:白柳 正義)は、2025年5月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。