【スバル ソルテラ 新型試乗】『bZ4X』との差はほぼない!スバルのAWD技術はEVにどう活かされたのか!?…中谷明彦
スバルがトヨタ自動車と共同開発した電気自動車『ソルテラ』を登場させる。
東京マラソン2021、先導車はスバルのBEV『ソルテラ』 3月6日
SUBARU(スバル)は、3月6日に開催される「東京マラソン2021」にオフィシャルパートナーとして協賛し、同社初のグローバルBEV『ソルテラ』を先導車として提供する。
トヨタ量産EV『bZ4X』の国内提供はサブスクのみ---報道のなぜ?
17日付け日経新聞が「bZ4X」は当面国内販売はせず、KINTOなどのサブスクリプション、法人向けリースなどに限定すると報じた。
スバルの新型EV『ソルテラ』、予約受注を米国で開始
◆EV専用プラットフォームはスバルとトヨタが共同開発
◆米国仕様の1回の充電での航続は最大354kmとなる見通し
◆車台を共用するトヨタ『bZ4X』とは異なるデザイン
スバル ソルテラ にもさっそくSTIパーツ…東京オートサロン2022
東京オートサロン2022に出展されたスバル『SOLTERRA STI CONCEPT』は、今年夏に発売予定の電動SUV『ソルテラ』にSTIパーツを装着したコンセプトモデルだ。発売前の車だが、STIはすでにパーツの開発もしているのだろうか。
スバル ソルテラ STIコンセプト が初公開、BEVでもスバルらしい…東京オートサロン2022[詳細画像]
スバルとSTI(スバルテクニカインターナショナル)は、14日に開幕した「東京オートサロン2022」で、2022年央に発売予定の新型BEV『ソルテラ』をベースとした、『ソルテラ STIコンセプト』を初公開した。
スバルの新型EV ソルテラ に「STI」は設定されるのか? デザイン大予想
スバルは11月11日、新型バッテリーEV(BEV)『ソルテラ』をワールドプレミアしたが、早くもその高性能バージョン「STI」を大予想した。
【スバル ソルテラ】米国仕様はAWDのみ、航続は最大354km…ロサンゼルスモーターショー2021
◆スバルとトヨタが共同開発した「e-SUBARUグローバルプラットフォーム」
◆前後に搭載されるモーターはシステム全体で215hpのパワー
◆12.3インチのタッチスクリーンが付く新開発マルチメディア
EV普及へ、日本の自動車メーカー各社の開発は今
世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。
【スバル ソルテラ】スバルらしいSUVをBEVで実現、とは?
スバルは11月11日、新型バッテリー電気自動車(BEV、フルEV)のソルテラを発表した。スバルらしいSUVをBEVで実現したという。デザイン、プラットフォーム、駆動システムのそれぞれでスバルのSUVらしさを表現したそうだ。
