
スバルの新型EV『ソルテラ』、予約受注を米国で開始
◆EV専用プラットフォームはスバルとトヨタが共同開発
◆米国仕様の1回の充電での航続は最大354kmとなる見通し
◆車台を共用するトヨタ『bZ4X』とは異なるデザイン

スバル ソルテラ にもさっそくSTIパーツ…東京オートサロン2022
東京オートサロン2022に出展されたスバル『SOLTERRA STI CONCEPT』は、今年夏に発売予定の電動SUV『ソルテラ』にSTIパーツを装着したコンセプトモデルだ。発売前の車だが、STIはすでにパーツの開発もしているのだろうか。
![スバル ソルテラ STIコンセプト が初公開、BEVでもスバルらしい…東京オートサロン2022[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1713086.jpg)
スバル ソルテラ STIコンセプト が初公開、BEVでもスバルらしい…東京オートサロン2022[詳細画像]
スバルとSTI(スバルテクニカインターナショナル)は、14日に開幕した「東京オートサロン2022」で、2022年央に発売予定の新型BEV『ソルテラ』をベースとした、『ソルテラ STIコンセプト』を初公開した。

スバルの新型EV ソルテラ に「STI」は設定されるのか? デザイン大予想
スバルは11月11日、新型バッテリーEV(BEV)『ソルテラ』をワールドプレミアしたが、早くもその高性能バージョン「STI」を大予想した。

【スバル ソルテラ】米国仕様はAWDのみ、航続は最大354km…ロサンゼルスモーターショー2021
◆スバルとトヨタが共同開発した「e-SUBARUグローバルプラットフォーム」
◆前後に搭載されるモーターはシステム全体で215hpのパワー
◆12.3インチのタッチスクリーンが付く新開発マルチメディア

EV普及へ、日本の自動車メーカー各社の開発は今
世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。

【スバル ソルテラ】スバルらしいSUVをBEVで実現、とは?
スバルは11月11日、新型バッテリー電気自動車(BEV、フルEV)のソルテラを発表した。スバルらしいSUVをBEVで実現したという。デザイン、プラットフォーム、駆動システムのそれぞれでスバルのSUVらしさを表現したそうだ。

【スバル ソルテラ】「紛れもなくSUBARU」と感じてもらえる…開発責任者
2021年11月11日SUBARUは、新型電気自動車『SOLTERRA(ソルテラ)』を世界初公開した。

発表されたばかりの『bZ4X』と『ソルテラ』がサーキットで共演
トヨタ『bZ4X』とスバル『SOLTERRA(ソルテラ)』、トヨタとスバルの次世代を担うBEV(バッテリーEV)が発表されたばかりにも関わらず、スーパー耐久最終戦の岡山国際サーキットイベント広場に2台揃って登場した。

【スバル ソルテラ】航続より走りではないのか?…トヨタと仲良くケンカした
スバルが初めてグローバル展開するBEV「ソルテラ」が発表された。中村社長以下開発陣が強調するのは、いかに「スバルらしい」つくるか。この想いはBEVになっても変わることはない。