
軽自動車をEV化する本当の意味は何か…EV新時代を読み解く 第2回
EV開発においては、欧州・中国などと比べて遅れをとっているといわれていた日系メーカーだが、その認識は覆されようとしている。新たなカテゴリーとして軽EVへの期待も高まっている今、攻勢を強めている日系メーカーの取り組みに迫る。

スバルの新型EV『ソルテラ』、航続は367km…今夏米国発売へ
SUBARU(スバル)の米国部門は4月25日、新型EVの『ソルテラ』(Subaru Solterra)を今夏、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、4万4995ドル(約575万円)に設定している。
![【スバル ソルテラ】都会でも自然の中でも存在感のあるSUVになったか[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1744889.jpg)
【スバル ソルテラ】都会でも自然の中でも存在感のあるSUVになったか[詳細写真]
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。

【スバル ソルテラ】日本仕様発表、価格は594万円より…5月12日より受注開始
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが540万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。

【トヨタ bZ4X/スバル ソルテラ】デンソーの各種電動化製品を搭載
デンソーは航続距離延長や充電時間短縮、バッテリー長寿命化など、電気自動車(EV)の実用性向上に貢献する製品を開発。各製品は、5月12日発売予定のトヨタ『bZ4X』および2022年半ばに発売予定のスバル『ソルテラ』に採用される。

【スバル ソルテラ 新型試乗】EVの雪道発進は面倒?というのは杞憂に過ぎず…中村孝仁
スバルの新しい電気自動車、『ソルテラ』に試乗した。と言っても今回は雪深い群馬県の山の中の特設コースということで、クルマ全体を理解するというわけには行かなかった。

【スバル ソルテラ 新型試乗】「アイサイトX」ではないことが損失となるかもしれない…御堀直嗣
◆「運転者の選択」があるところに、スバルらしさの一端
◆「2km/h」という超極低速で味わった確実な安心
◆最新のスバル!だけど「アイサイトX」は装備されず

【スバル ソルテラ 新型試乗】『bZ4X』との差はほぼない!スバルのAWD技術はEVにどう活かされたのか!?…中谷明彦
スバルがトヨタ自動車と共同開発した電気自動車『ソルテラ』を登場させる。

東京マラソン2021、先導車はスバルのBEV『ソルテラ』 3月6日
SUBARU(スバル)は、3月6日に開催される「東京マラソン2021」にオフィシャルパートナーとして協賛し、同社初のグローバルBEV『ソルテラ』を先導車として提供する。

トヨタ量産EV『bZ4X』の国内提供はサブスクのみ---報道のなぜ?
17日付け日経新聞が「bZ4X」は当面国内販売はせず、KINTOなどのサブスクリプション、法人向けリースなどに限定すると報じた。