スバル ソルテラに関するニュースまとめ一覧(5 ページ目)

関連インデックス
スバル(ブランド、自動車) SUBARU スバル(コーポレート、企業動向) SUV・クロスオーバー 電気自動車 EV、PHEV、BEV トヨタ bZ4X
    前 < 1 2 3 4 5 6 7 8 > 次
ブリヂストン ALENZA 001 / TURANZA EL450、スバル『ソルテラ』の新車装着用タイヤに 画像
自動車 ニューモデル

ブリヂストン ALENZA 001 / TURANZA EL450、スバル『ソルテラ』の新車装着用タイヤに

ブリヂストンは、SUBARU(スバル)が2021年11月11日に発表したSUVタイプの新型EV『ソルテラ』の新車装着用タイヤとして、「ALENZA 001」と「TURANZA EL450」が採用されたと発表した。

トヨタ『bZ4X』/スバル『ソルテラ』、ダンロップ SP SPORT MAXX 060 を新車装着 画像
自動車 ニューモデル

トヨタ『bZ4X』/スバル『ソルテラ』、ダンロップ SP SPORT MAXX 060 を新車装着

住友ゴムは、SUVタイプの新型EV、トヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 060」の納入を開始した。

スバル『ソルテラ』、米国はAWDのみ…今夏発売予定[詳細写真] 画像
自動車 ニューモデル

スバル『ソルテラ』、米国はAWDのみ…今夏発売予定[詳細写真]

SUBARU(スバル)の米国部門は4月25日、新型EVの『ソルテラ』(Subaru Solterra)を今夏、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、4万4995ドル(約575万円)に設定している。

軽自動車をEV化する本当の意味は何か…EV新時代を読み解く 第2回 画像
プレミアム

軽自動車をEV化する本当の意味は何か…EV新時代を読み解く 第2回

EV開発においては、欧州・中国などと比べて遅れをとっているといわれていた日系メーカーだが、その認識は覆されようとしている。新たなカテゴリーとして軽EVへの期待も高まっている今、攻勢を強めている日系メーカーの取り組みに迫る。

スバルの新型EV『ソルテラ』、航続は367km…今夏米国発売へ 画像
自動車 ニューモデル

スバルの新型EV『ソルテラ』、航続は367km…今夏米国発売へ

SUBARU(スバル)の米国部門は4月25日、新型EVの『ソルテラ』(Subaru Solterra)を今夏、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、4万4995ドル(約575万円)に設定している。

【スバル ソルテラ】都会でも自然の中でも存在感のあるSUVになったか[詳細写真] 画像
自動車 ニューモデル

【スバル ソルテラ】都会でも自然の中でも存在感のあるSUVになったか[詳細写真]

SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。

【スバル ソルテラ】日本仕様発表、価格は594万円より…5月12日より受注開始 画像
自動車 ニューモデル

【スバル ソルテラ】日本仕様発表、価格は594万円より…5月12日より受注開始

SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが540万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。

【トヨタ bZ4X/スバル ソルテラ】デンソーの各種電動化製品を搭載 画像
エコカー

【トヨタ bZ4X/スバル ソルテラ】デンソーの各種電動化製品を搭載

デンソーは航続距離延長や充電時間短縮、バッテリー長寿命化など、電気自動車(EV)の実用性向上に貢献する製品を開発。各製品は、5月12日発売予定のトヨタ『bZ4X』および2022年半ばに発売予定のスバル『ソルテラ』に採用される。

【スバル ソルテラ 新型試乗】EVの雪道発進は面倒?というのは杞憂に過ぎず…中村孝仁 画像
試乗記

【スバル ソルテラ 新型試乗】EVの雪道発進は面倒?というのは杞憂に過ぎず…中村孝仁

スバルの新しい電気自動車、『ソルテラ』に試乗した。と言っても今回は雪深い群馬県の山の中の特設コースということで、クルマ全体を理解するというわけには行かなかった。

【スバル ソルテラ 新型試乗】「アイサイトX」ではないことが損失となるかもしれない…御堀直嗣 画像
試乗記

【スバル ソルテラ 新型試乗】「アイサイトX」ではないことが損失となるかもしれない…御堀直嗣

◆「運転者の選択」があるところに、スバルらしさの一端
◆「2km/h」という超極低速で味わった確実な安心
◆最新のスバル!だけど「アイサイトX」は装備されず

    前 < 1 2 3 4 5 6 7 8 > 次
Page 5 of 8