
スバル『ソルテラ』が6500ドル値下げ、新グレード「ツーリングオニキス」も追加
スバルオブアメリカは、電動SUV『ソルテラ』の2025年モデルを発表した。2025年モデルでは新しいグレードの追加と大幅な値下げを実施する。

トヨタ『ハリアー』など8車種、2万4000台リコール…ヘッドライトが点灯しない恐れ
トヨタ自動車は12月5日、『ハリアー』など8車種の灯火装置について運転支援装置のAHSにおいて、警告メッセージが表示され、走行用前照灯が点灯しなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

スバル『ソルテラ』、安全性で最高評価の「トップセーフティピック+」獲得
スバル・オブ・アメリカは、2024年モデルの『ソルテラ』が、米国道路安全保険協会(IIHS)から最高評価の「2024 TOP SAFETY PICK+」を獲得した、と発表した。

デリカミニなど4車種が適合追加、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズ
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に三菱デリカミニ、トヨタGRカローラ、レクサスRZ450e/スバル ソルテラの適合を追加。販売開始は1月19日より。

UFOだっ?! スバル AIR MOBILITY コンセプト登場…ジャパンモビリティショー2023
スバルはプレスカンファレンスで2つのコンセプトカーと「新型レイバック」の発表を行った。コンセプトカーは「SUBARU SPORT MOBILITY CONCEPT」ともう一台(機?)は「SUBARU AIR MOBILITY CONCEPT」というマルチコプターだった。

スバル ソルテラ 改良新型発表、オーバルステアリング採用し急速充電性能も向上
SUBARU(スバル)は10月25日、一部改良した電気自動車(EV)『ソルテラ』を発表した。楕円形のオーバルステアリングを採用したほか、低外気温時の急速充電性能を約16%向上したのが特徴で、価格は627万円から715万円。

世界自然遺産・屋久島などにスバル『ソルテラ』導入…ニッポンレンタカーが実証実験開始
ニッポンレンタカーは4月10日、鹿児島県の屋久島空港営業所と種子島西之表営業所にて、スバルの電気自動車(EV)『ソルテラ』を使ったEVレンタカーの実証実験を開始した。

「動的質感」って何だ? 大学自動車部員がスバルの研究センターに潜入!【スバルテックツアー】
栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。

ブレーキホールド機能をON/OFF制御できる「ジャンパー」にbZ4X、ソルテラ、ハリアーPHEV用
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に、トヨタ『bZ4X』/スバル『ソルテラ』、トヨタ『ハリアーPHEV』用モデルが追加された。

トヨタ、ノア など19万台をリコール…自動ブレーキが作動しないおそれ
トヨタ自動車は2月16日、『ノア』など14車種19万6984台について、衝突被害軽減ブレーキおよび駐車支援システムに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。