スバル、屋久島にEV『ソルテラ』納車…自然保護活動を支援
SUBARU(スバル)は、EV『ソルテラ』を屋久島環境文化財団に納車した。この取り組みは、SUBARUの「一つのいのちプロジェクト」の一環であり、屋久島の自然保護活動を支援するために行われたものだ。
スバル3車種、米IIHSトップセーフティピック受賞…『ソルテラ』は最高評価
SUBARU(スバル)の米国部門は、2025年モデルの『ソルテラ』、『アセント』、『フォレスター』(ハイブリッド含む)が米国道路安全保険協会(IIHS)のトップセーフティピック賞を受賞したと発表した。特にソルテラは最高評価となるトップセーフティピック+を獲得している。
スバルのEV『ソルテラ』、改良モデル発表…マルチインフォメーションディスプレイの表示を変更
SUBARU(スバル)は1月16日、同社初のグローバルバッテリーEV『ソルテラ』の改良モデルを発表した。
スバル『ソルテラ』が6500ドル値下げ、新グレード「ツーリングオニキス」も追加
スバルオブアメリカは、電動SUV『ソルテラ』の2025年モデルを発表した。2025年モデルでは新しいグレードの追加と大幅な値下げを実施する。
トヨタ『ハリアー』など8車種、2万4000台リコール…ヘッドライトが点灯しない恐れ
トヨタ自動車は12月5日、『ハリアー』など8車種の灯火装置について運転支援装置のAHSにおいて、警告メッセージが表示され、走行用前照灯が点灯しなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
スバル『ソルテラ』、安全性で最高評価の「トップセーフティピック+」獲得
スバル・オブ・アメリカは、2024年モデルの『ソルテラ』が、米国道路安全保険協会(IIHS)から最高評価の「2024 TOP SAFETY PICK+」を獲得した、と発表した。
デリカミニなど4車種が適合追加、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズ
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に三菱デリカミニ、トヨタGRカローラ、レクサスRZ450e/スバル ソルテラの適合を追加。販売開始は1月19日より。
UFOだっ?! スバル AIR MOBILITY コンセプト登場…ジャパンモビリティショー2023
スバルはプレスカンファレンスで2つのコンセプトカーと「新型レイバック」の発表を行った。コンセプトカーは「SUBARU SPORT MOBILITY CONCEPT」ともう一台(機?)は「SUBARU AIR MOBILITY CONCEPT」というマルチコプターだった。
スバル ソルテラ 改良新型発表、オーバルステアリング採用し急速充電性能も向上
SUBARU(スバル)は10月25日、一部改良した電気自動車(EV)『ソルテラ』を発表した。楕円形のオーバルステアリングを採用したほか、低外気温時の急速充電性能を約16%向上したのが特徴で、価格は627万円から715万円。
世界自然遺産・屋久島などにスバル『ソルテラ』導入…ニッポンレンタカーが実証実験開始
ニッポンレンタカーは4月10日、鹿児島県の屋久島空港営業所と種子島西之表営業所にて、スバルの電気自動車(EV)『ソルテラ』を使ったEVレンタカーの実証実験を開始した。
