
トヨタ bZ4X & スバル ソルテラ、使用停止を要請…タイヤ脱落のおそれ
トヨタ自動車は6月23日、トヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』について、タイヤが脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出て、利用者に当面の間、使用停止を呼びかけた。対象となるのは2022年3月2日~6月2日に製造された204台。

【スバル ソルテラ 新型試乗】自分の行きたい場所に瞬時に移動できる…九島辰也
スバルにとってトヨタとの協業第2弾として登場したBEV、『ソルテラ』を一般道で走らせた。街中、ワインディング、高速道路といった日常使いを想定したステージである。

【トヨタ bZ4X & スバル ソルテラ 新型試乗】運動性のソルテラと、快適性のbZ4X…中村孝仁
◆名古屋から金沢への260kmを『bZ4X』と『ソルテラ』で走る
◆飛行機並みに綿密な旅行計画を立てる必要がある
◆18インチの快適さは絶妙

「エンジン車の延長」という発想から抜け出せていないEVの現実…「EVの本質的な価値」とは
トヨタとスバル初のBEV(バッテリーEV)で初の公道、初の長距離走行となったが、そこで改めて浮き彫りになったのはEVの本質的な価値と、エンジン車の延長という発想から抜け出せていない現実だった。

ガソリン車はEVに置き換わるのか?『bZ4X』と『ソルテラ』長距離試乗でわかった可能性と課題
◆『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る
◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた
◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する
◆BEVとサブスクの相性は抜群!「GR」や「STI」の可能性は
◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度

スバルの新型EV『ソルテラ』、横浜ゴム「ADVAN」を新車装着
横浜ゴムは、SUBARU(スバル)が2022年年央までに日本、米国・カナダ、欧州、中国などに導入を開始する新型EV『ソルテラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始した。装着サイズは235/60R18 103H。

「ソルテラで作る極上のキャンプ飯」スバルがアウトドアイベントに出展 5月28-29日
SUBARU(スバル)は、5月28-29日の2日間、キャンプビレッジGNOME(山梨県南都留郡河口湖町西湖)で開催されるアウトドアイベント「14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY」にメインスポンサーとして出展。新型EV『ソルテラ』のアウトドアシーンにおける有用性を紹介する。

スバル、新型EV『ソルテラ』の電動化技術など紹介へ…人とくるまのテクノロジー2022
SUBARU(スバル)は、5月25日から27日にパシフィコ横浜にて開催される「人とくるまのテクノロジー展 2022」およびオンライン展示会に出展。新型EV『ソルテラ』の電動化技術を紹介する。

ブリヂストン ALENZA 001 / TURANZA EL450、スバル『ソルテラ』の新車装着用タイヤに
ブリヂストンは、SUBARU(スバル)が2021年11月11日に発表したSUVタイプの新型EV『ソルテラ』の新車装着用タイヤとして、「ALENZA 001」と「TURANZA EL450」が採用されたと発表した。

トヨタ『bZ4X』/スバル『ソルテラ』、ダンロップ SP SPORT MAXX 060 を新車装着
住友ゴムは、SUVタイプの新型EV、トヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 060」の納入を開始した。