「動的質感」って何だ? 大学自動車部員がスバルの研究センターに潜入!【スバルテックツアー】
栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。
ブレーキホールド機能をON/OFF制御できる「ジャンパー」にbZ4X、ソルテラ、ハリアーPHEV用
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に、トヨタ『bZ4X』/スバル『ソルテラ』、トヨタ『ハリアーPHEV』用モデルが追加された。
トヨタ、ノア など19万台をリコール…自動ブレーキが作動しないおそれ
トヨタ自動車は2月16日、『ノア』など14車種19万6984台について、衝突被害軽減ブレーキおよび駐車支援システムに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
電動化の波が押し寄せる中、わんダフルCOTYにも異変アリ!?【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?
日産『アリア』やスバル『ソルテラ』&トヨタ『bZ4X』、最終選考に…欧州カーオブザイヤー2023
欧州カーオブザイヤー主催団体は11月24日、「欧州カーオブザイヤー2023」(Car of The Year 2023)の最終選考7車種を発表した。
トヨタ bZ4X/スバル ソルテラ、衝突・予防安全性能で最高評価「ファイブスター」獲得
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は11月7日、2022年度自動車アセスメントによる評価結果第2弾を公表。電気自動車のトヨタ『bZ4X』とスバル『ソルテラ』が最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。
bZ4X & ソルテラ、ホイール/ハブボルト交換へ…タイヤ脱落のおそれでリコール
トヨタ自動車は10月6日、タイヤが脱落するおそれがあるとして使用停止を呼びかけていたトヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』について、原因が判明し、恒久対策が決定したとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタのEV『bZ4X』が再デビュー、“全治3か月”不具合の原因判明[新聞ウォッチ]
走行中にタイヤが脱輪する恐れがあるとして生産と出荷を停止していた、トヨタ自動車初の本格量産の電気自動車(EV)『bZ4X』と、共同開発相手のSUBARU(スバル)へ供給する『ソルテラ』が、ようやく“全治3か月”以上にも及んだ原因調査を終えて、再デビューするという。
トヨタ ノア&ヴォクシー など6万台リコール…車線維持支援システムなどに不具合
トヨタ自動車は9月1日、『ノア』『ヴォクシー』など8車種について、レーントレーシングアシスト(LTA)、ディスプレイオーディオ、電動パーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【スバル ソルテラ】アウトドアで使えるEVの表現…デザイナー[インタビュー]
SUBARU『ソルテラ』のデザインはこれまでのスバルでは見られなかったテイストが感じられる。特にインテリアは独特の形状を採用した。そこでデザイナーになぜ今回はこのデザインとなったのか、話を聞いた。
