
ホンダ『CT125ハンターカブ』、北米仕様は日本仕様と何が違う? 2025年型が3月発売
ホンダの米国部門は1月22日、『トレイル125』(Honda Trail 125)の2025年モデルを発表した。現地ベース価格は4099ドル(約64万円)で、3月に発売される予定。

KTMの今後、新型のスクーター、125ccクラスの動きに注目…モーターサイクル記事ランキング2024
2024年1~12月のモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。ヤマハ『NMAX ターボ』を始めとするスクーター、トレンドの125ccクラスの新型が上位にランクイン。そんな中、2024年、最も注目を集めたのはKTMの自主破産と再建プロセスに関するものだった。

125cc以下のバイクが原付免許で運転可能へ、2025年4月から…新聞ウォッチ土曜エディション
11月13~15日(11日は休刊日、12日は休載)に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は、リストラ策を発表した日産自動車や原付免許の新ルール、ガソリン補助金に関するニュースなど様々なニュースが集まりました。
![125cc以下のバイク、2025年4月から原付免許で運転可能に、ルール紛らわしさも[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2058046.jpg)
125cc以下のバイク、2025年4月から原付免許で運転可能に、ルール紛らわしさも[新聞ウォッチ]
最高出力を制御してスピードがあまり出ないようにした総排気量125cc以下の二輪車も、2025年4月1日以降、原付免許で運転できるようになるという。
![[15秒でわかる]ホンダ『リード125』新型…デザインを変更しLEDトランクライトを追加 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2056711.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『リード125』新型…デザインを変更しLEDトランクライトを追加
ホンダは、原付二種スクーター『リード125』の外観デザインと仕様を一部変更した新モデルを発表した。2025年1月16日に発売予定で、価格は34万1000円から。シート下のラゲッジボックスにLEDトランクライトを新たに採用し、実用性を向上。また、ハンドルカバーやフロントカバー周りの構成部品、車体側面の車名ロゴのデザインも変更した。

ホンダの原付二種スクーター『リード125』、デザイン刷新し2025年1月発売へ…34万1000円から
ホンダは11月7日、原付二種スクーター『リード125』の外観デザインと仕様を一部変更した新モデルを発表した。2025年1月16日に発売され、価格は34万1000円からだ。

「ターボ」で話題のスポーツスクーター『ヤマハ NMAX』、グローバルモデルの125cc版が初公開
ヤマハ発動機は11月4日、スポーツスクーター「MAXシリーズ」の新型『NMAX125』と『NMAX125 Tech MAX』を欧州で発表した。6月にインドネシアで155ccの「ターボ」モデルが発表されて話題となったNMAXのグローバル仕様となる。
![[15秒でわかる]ヤマハ『ファッジオ』ハイブリッド…68.9km/リットルという低燃費 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2052226.jpg)
[15秒でわかる]ヤマハ『ファッジオ』ハイブリッド…68.9km/リットルという低燃費
ヤマハ発動機はインドネシアで、125ccクラスの新型ハイブリッドスクーター『ファッジオ ハイブリッド』を発表した。

「この燃費は凄すぎ」ヤマハの新型ハイブリッド『ファッジオ』、SNSでは日本導入を求める声も
ヤマハ発動機はインドネシアで、125ccクラスの新型ハイブリッドスクーター『ファッジオ ハイブリッド(Fazzio Hybrid)』を発表した。日本では未発売だが、発表後のSNSは国内導入を求める声が多く見られた。

ヤマハのハイブリッドスクーター、新型『ファッジオ』125ccクラスの人気モデル…土曜ニュースランキング
10月18~24日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はヤマハのハイブリッドスクーター、『ファッジオ』に関する記事。そのほかトヨタ『スターレット』に関する情報や、スズキ『フロンクス』に関する記事がランクインしました。