ホンダは、原付2種レジャーバイク『CT125ハンターカブ』に新色イエローを追加し、12月14日に発売する。
ヤマハ発動機は11月9日、原付2種免許で乗れる125ccシリーズの新型『XSR125 ABS』を12月8日に発売することを発表した。軽量で取り回しがしやすく、比較的安価で手に入れられることから人気の125ccスポーツバイク市場に攻勢をかける。価格は税込50万6000円。
ヤマハ発動機は、MTシリーズの新モデル『MT-125 ABS』を11月10日に発売。
10月1~30日に掲載されたモーターサイクル関係の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はヤマハの新型125cc『MT-125』についての記事。ヤマハが国内原付2種市場にどのような切り込みを見せるのか。
ヤマハ発動機が「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)で見せたのは数多くのコンセプトモデルだったが、バイクファン注目の「今すぐ欲しい」モデルもしっかり展示されていた。
ヤマハ発動機は、MTシリーズの末弟となる原付2種スポーツネイキッド『MT-125 ABS』を11月10日に発売する。価格は49万5000円。
ヤマハ発動機は、注目の125ccシリーズのニューモデル『MT-125』の正式導入に合わせてプロeスポーツチーム「REJECT」とのコラボレーションを発表した。
ヤマハ発動機は、軽二輪・原付二種クラスにロードスポーツモデルの新製品『YZF-R15 ABS』(155cc)と『YZF-R125 ABS』を追加し、10月16日に発売する。
警察庁は、原動機付自転車(原付)の二輪車区分について総排気量125cc以下に引き上げることを検討すると発表した。
125ccバイクに関する最新記事をご紹介します。3月には東京モーターサイクルショーが開催され、ヤマハはネオレトロな『XSR125』など、「原付2種」新型モデルを大量投入しました。
ピアッジオグループジャパンは、ディズニー100周年を記念したコラボレーションモデル『ディズニー・ミッキーマウス・エディション by ベスパ』の受注を開始した。
ヤマハ発動機は、オフロードでのファンライディングを楽しめる『TT-R125LWE』およびキッズ向けファンバイク『PW50』の2024年モデルを10月20日より順次発売する。
ホンダは、原付二種のレジャーバイク『モンキー125』のカラーリングを変更し、9月21日より販売を開始する。価格は44万円。
ヤマハは、125ccクラスのスクーターに豊富なラインナップを持つ。価格的に上位2機種に位置する『NMAX』と『トリシティ125』は、いかなるモデルなのか。
ヤマハ発動機のフロント2輪のLMW(Leaning Multi Wheel)モデル『トリシティ125』。2月におこなわれたモデルチェンジでは、エンジンの最適化、そして足回りの新設計により乗り心地が向上した。そんなトリシティ125を写真とともにご紹介。